男性が育休をとれば妻が休めるやん。育児も家事も仕事だろ。たまには休ませたれや。

ネットで検索した限り、その企業の取得日数って、１日から長くて１週間。それで「取得率」が上がるわけなんですね。１日でも仕事すれば失業者の枠内に入らないのと一緒ですね。「率」でなく「日数」を上げてほしいもの。

重要なのは育休そのものじゃなく、育休取っても生活出来ると言う所。 それに、運用には休まれた側(残された側)への配慮も必要。

ここに出てくる生保の例って、実態は1日だけ取得とか、単に有給の名前を変えただけの、まやかしの育休100%だったよね…

性役割の固定観念が根強く残り、急激に少子高齢化する日本ではこういうことをどんどんやらないと。因みに100%を達成した企業は日生です。本当は企業任せではなく、政府ももっと頑張らないといけないことだと思います。

休んだ旦那がちゃんと育児・家事を手伝ってくれればいいが、そうでなければ妻のストレスは増えるだけ。しかも夏休みにも満たない期間だったら、慣れたころには出社になりかねない。個人的にはその後のギャップのほうが怖いな

男性の育児休暇より、子供が小学校上がるまで定時・もしくは早く帰って来れる制度が欲しいと思う。　夕方帰って来て、みんなでご飯食べて、子供見て貰えるって凄く母親にとっては助かる嬉しい事だと思う

企業の大小に関係なく、あまねく全ての労働者に等しく権利が保証されないとおかしよな。経営者は死ぬまで働いたらいいよ。経営側の違法が発覚したらすざまじい糾弾会行う部落解放同盟みたいな横断的労働者組織が必要

一日やそこらじゃ育休とは言えない気がするけど；文面や数字だけ見てると簡単にだまされるから要注意。大事なのはその中身で、実情が伴っていなかったり表面だけなら無意味というより、むしろ性質が悪い場合もあるだろう。

極端な話、設定日数が1日なら、ほぼ１００％確実（笑）有給、代休に振替えてしまえばなんとでも取得日数１００％と言える。 取れる企業を数えたほうが早い、、、

クビになる可能性も高まるかもしれないけど(笑)、「自分が休んでも代わりの人がいる」という環境は羨ましいですわなw

生命保険会社なら社内託児所を設置した方が、保険商品を売る立場として説得力を増すんじゃないのかな。大型連休程度の休暇を育児休暇と称して「うちは１００％です」なんて・・・逆に信用度ゼロでしょ。うさんくさいよ。

大手企業だから男性育休100％できたんでしょう？という意見もひょっとしたらあるかもしれないが、大手企業だからこそ、周りを引っ張って行ってもらいたい！

はい１００％取得率の企業は出産後1年半以内に一日でも休めばそれが育児休暇。