頑張っているんじゃない。定時では終わらない作業量を割り当てられて仕方なく残業させられているだけだ。

私が以前いた会社は「残業=仕事を頑張っている」と言う見方の上司多かったですが、それと昇進は別でしたね（；；）結局は上司のお気に入りしか昇進できませんでした。

だったら会社は仕事を減らすか人員を増やすかしろよ。残業を「している」んじゃないんだ。「せざるを得ない状態」なんだよ、それは。

残業はなるべくしない。周りが残っていても、自分の仕事が終わったらサッサと帰る。他の人もそうだから「皆が残業しているのに帰りづらい」という事はない。

こういう記事書くヤツって絶対中小の製造業とか見てないよな…

殆どのケースが、どうやっても時間内に収まらない業務量を押し付けられてるのに、何故か労働者の「くせに」経営者目線のmixi民はダラダラ残業だの生活残業だのと言って憚らないんだよねぇ

1時間おきに2〜3分タバコ休憩なりドリンク休憩なり挟む方が、集中して作業出来て残業もしなくて良い結果が出る。こう言うの否定する仕事バカほど能率が悪い。

体裁悪いからとかみんながしているからとかの理由で、残業ではなく「居残り」する奴らはダメだ。

有能なら残業しないで帰れる

皆勤賞という体調を崩しても頑張った者に貰える賞が結構な悪さをしている。

残業代がちゃんと出るならね。(´・ω・｀)

『残業してるから頑張ってる』『残業してるから無能』どっちも画一的に言えないよね。その残業が何で発生していてそこでその人が何しているのか把握し、評価するのが管理者であり評価者の仕事。その上で残業減らす活動をしよう

北海道の佐々木さんは7時半から5時半まで、6時には( ´ ▽ ` )ﾉｶﾝﾊﾟｰｲしとるわwww

昇給･昇級とか出世とか。興味ないから、そういうことの土俵から降りました。自分の領域の仕事が終わればさっと退社。残業は本当に自分が必要なのか吟味して引き受ける。一般作業系なら断る。…そんな感じ。