人間は、身体が先に動いてから脳が後から認識するらしい。涙が出てから脳が悲しいと認識する、とか。だから取り敢えず身体を動かしてみる。走るでも歌うでも。

自分も気持ちの切替えが苦手なタイプなんよなー。仕事でなんかあると毒沼にハマったみたいにずっとダメージくらってるわｗ

しんどいなら休む。瞑想とか良いよ。

切り替える方法はいくつか持っていた方が良いよね。凝った料理をする・散歩する・好きな音楽を聴く(歌う)・ゲームをする等々。嫌な事で自分の時間を取られないようにね。

紙に書く。文章じゃ無くて良い。書いて捨てる人もいるけど私はノート。書いたら忘れるようにする。ふと思い出しても、ノートに書いてあるから今忘れて良い考えなくて良いって気持ちを切り替えられる。続→

美味しいもの食べてぐっすり寝ればそこそこスッキリするもんよ。特に自分で美味しいもの作れると「俺やるやんけ！」ってなるし

しんどい時は逆に動く！ダラダラひとりでいると余計なことを考える。人と一緒でも良いし独りでも良い、外に出て美味しいもの食べたり好きなものを見たり、普段は

…歩くネガティブ其の物な私が通りますよ…嘆息…（苦笑）

わすれっぽさ。＠∀＠

「死ぬる時節には、死ぬがよく候」by良寛　　眠れない夜には「もう寝ない」と決めたらいつの間にか寝ているものよ。

失敗や嫌だったことも教訓として転化出来ればプラスに活かせます。

私の場合は、運動と客観かな。運動はテニス。客観は文章を書く事。自分の気持ちを言語化する事により、第三者視点に置き換える。他人に見て貰う文章ではなく、経過した時に自分が読む文章。

落ちてる時は覚せい剤に勝るものは無い

人がいなくてもいいから声に出して発散(笑)ま、私に色々いいに来るミクソの暇人いるけど気にしてないからノーダメージ(笑。社会不適合者だ反ワクだと言われてもへのカッパ。痛くも痒くもないから無駄(笑