「新潮」に関するニュース (308件)

 出版取り次ぎ大手の日本出版販売(日販)は31日、今年上半期(2023年11月22日〜24年5月20日)のベストセラーを発表した。総合1位はミステリー小説「変な家2」(雨穴著、飛鳥新社)、2位は絵本「…

 芸人で漫画家、俳優活動も行うカラテカの矢部太郎が3月27日、新潮社より新作コミックエッセイ『プレゼントでできている』を発売。同書に相方・入江慎也との思い出が描かれていることから、同社の『波』5月号内で5…

 King & Princeの永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』のオリジナルスピンオフドラマ『東京タワー アナザーストーリー』が、11日よりTELASAにて配信される。主人公・小島透(永瀬)の親友…

朝日新聞社が主催する、第28回手塚治虫文化賞の受賞作が発表に。マンガ大賞には、ヤマザキマリととり・みきによる「プリニウス」が選ばれた。 【大きな画像をもっと見る】 「プリニウス」は古代ローマを生きた…

コンビニのセルフコーヒーでレギュラーサイズを買ったのに、それより高額なラージサイズのカフェラテのボタンを押してカップに注いだとして逮捕されて、職場から懲戒免職を受けた元公務員の男性がこのほど弁護士ドッ…

中身も再現「豆ガシャ本」9

ORICON NEWS  -  2024年04月11日 09:10

 古くから人々に親しまれているガシャポン(R)に、“豆サイズの本”=豆ガシャ本がジャンルとして確立されつつある。「地球の歩き方」や「JR時刻表」、人気ライトノベルをミニチュア化したものまで登場し、ミニ…

 全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める『2024年本屋大賞』の大賞作品が10日に発表され、『成瀬は天下を取りにいく』(著者:宮島未奈 新潮社)が大賞に選ばれた。同作は宮島氏のデビュー作品となってお…

朝日新聞社が主催する、第28回手塚治虫文化賞のマンガ大賞最終候補10作品が発表された。 【大きな画像をもっと見る】 最終候補作品は、ヤマシタトモコ「違国日記」、赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子…

2023年は1990年代から活躍していた大御所ミュージシャンの逝去が続く年だった。そもそも、解散やメンバーの脱退など、バンドはいつ見られなくなるかわからない。そこで、今も見に行ける、いや今こそ見に行くべき、90…

 AFCアジアカップカタール2023・準々決勝のイラン代表戦を2月3日に控える日本代表。現地時間2日、MF堂安律(フライブルク/ドイツ)が報道陣の取材に応じ、同日にチームからの離脱が発表されたMF伊東純也(スタッド…

 AFCアジアカップカタール2023・決勝トーナメント準々決勝のイラン代表戦を3日に控えた日本代表。森保一監督が前日会見にて、同試合に向けて意気込みを語った。 3日にイラン戦を迎える森保監督は「中2日という中で…

 日本サッカー協会(JFA)は1日、AFCアジアカップカタール2023を戦う日本代表から伊東純也が離脱することを撤回。日本時間同日に改めて、離脱の有無を含めて動向を協議すると発表した。 伊東に関しては1日発売の『…

 リーグ・アンのスタッド・ランスが1日、日本代表の伊東純也について公式サイトで声明を発表した。 伊東に関しては、1日発売の『週刊新潮』で女性に対する性加害と刑事告訴が報じられた一方、伊東側も虚偽告訴の疑…

 日本サッカー協会(JFA)は1日、AFCアジアカップカタール2023を戦う日本代表から伊東純也が離脱することになったと発表した。 伊東に関しては1日発売の『週刊新潮』で女性に対する性加害と刑事告訴が報じられた。…

 書籍や読者をよく知る全国の書店員の投票によって選出される「本屋大賞」。そのノミネート作品が、2月1日(木)に「本屋大賞」公式サイト上で発表されました。  「本屋大賞」が一般の文学賞と異なる点は、オン…

 AFCアジアカップカタール2023決勝トーナメント1回戦が31日に行われ、日本はバーレーンに3−1で勝利し、準々決勝へと駒を進めた。 試合後の会見で森保一監督は、伊東純也に関しての『デイリー新潮』での報道につい…

 年末年始にのんびりできる人は、話題の漫画を読んでみては? いま人気があるのは、シニアが主人公として描かれている作品だ。 年をとることに前向きになれる 「“シニア漫画”はすでにひとつのジャンルとして確…

今週の注目記事・1「蓮舫(56)の本性」(『週刊文春』6/13日号)「小池百合子 公約ドクターヘリで2・7億円無駄遣い」(『週刊文春』6/13日号)「『小池百合子』VS.『蓮舫』都知事選“5つの争点”」(『週刊新潮』6…

 いま人気の3人組バンドMrs. GREEN APPLEが炎上しています。6月12日に公開された新曲「コロンブス」のMVに人種差別的な表現が物議を醸しているのです。  映像には、コロンブス、ナポレオン、ベートーヴェンに扮し…

◆“ヒップホップ禁止令”が話題に  東京都千代田区立・麹町中学校の“ヒップホップ禁止令”が波紋を呼んでいます。6月12日配信の朝日新聞デジタルが詳しく報じています。  昨年の段階で学校側が今後体育祭でのヒ…

 6月3日、美智子さまは新型コロナウイルスに感染された。 「感染が判明した2日前まで、私的なご旅行のため栃木県・日光市を訪問されていました。23年ぶりの日光とあって現地では元気なお姿が見られたのですが………

 第171回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が13日発表された。芥川賞は候補2度目の尾崎世界観さん(39)ら5人、直木賞は6度目のノミネートとなる柚木麻子さん(42)ら5人が名を連ねた。  …

 日本文学振興会は13日、「第171回芥川龍之介賞・直木三十五賞」の候補10作を発表。ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観(39)が『転の声』(文學界6月号)で「芥川賞」2度目の候補となった。 【ソロカット…

 無条件で信用できる作家だとわかっていたけど、これだもんなあ。  荻原浩『笑う森』が素晴らしいので全ミステリー・ファンに読んでもらいたい。ミステリーだけじゃなくてすべての愛する人に読んでもらいたい。…

 「メディアは不正、不正って騒いで“日本車の信頼失墜”とか批判しているけれど、日本の自動車メーカーは独自に世界一厳しい基準で性能試験をしているので、安全性にはなんの問題もない。日本の競争力を奪いたい連…

「僕は本当に俳優人生の中で、恭サマに出会えて、一緒に『あぶない刑事』を作ることができたことが、本当に奇跡だと思っています。本当に感謝しています」 6月5日、舘ひろし(74)は映画『帰ってきた あぶない刑事…

 社会学者・作家の古市憲寿氏が9日、自身のインスタグラムを更新。「少し遅れてしまいましたが、小倉智昭さんの誕生日会をしました」と報告し、がん闘病中のフリーアナウンサー・小倉智昭(77)の近影を公開した。 …

社会学者の古市憲寿氏(39)が9日までにインスタグラムを更新。フジテレビ系情報番組「とくダネ!」で共演していたキャスター小倉智昭氏(76)の近況をつづった。 古市氏は「少し遅れてしまいましたが、小倉智昭さん…

『DAISUKI!』『ウチくる!?』『THE 夜もヒッパレ』といった名だたる人気番組のMCとして活躍し、現在も情報番組『シューイチ』の総合司会として日曜日の朝を支える中山秀征さん(56)が、自著『いばらない生き方 テレ…

【モデルプレス=2024/06/08】King & Princeの永瀬廉とTravis Japanの松田元太による、テレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜よる11時〜)撮影の裏側に迫るオリジナルコンテンツ『東京タワー スペ…

ニュース設定