兵庫県内にある大型ドラッグストアでのこと。品出し中の女性店員のそばで熱心に話しかける高齢の男性客の姿が。男性は通院帰りのようで、待合室で顔見知りに出くわした話やテレビの話題など、興奮した様子で一方的…

【細江純子=コラム『ホソジュンの幸せ馬房』】 ◆朝日杯FSの注目馬 　ここ数年、芸能界において突然亡くなる方が多いように思っていた中での中山美穂さんの死。54歳、世代的に他人事ではない気もして、複雑な気持…

　サポート体制をどこまで強化すべきか。「カスタマーハラスメント（通称：カスハラ）」をどのように定義して対処すべきか。多くの企業にとって喫緊の課題となっています。 【その他の画像】 　近年、接客業で深刻化…

「創業57年の歴史をもつ、小樽を拠点にしたオルゴール堂。同社の30代男性社員が、“父性（パタニティ）に対するハラスメント”があったとして、680万円の損害賠償を求める裁判を起こしました」（全国紙記者） この…

　【ワシントン時事】米労働省が６日発表した１１月の雇用統計（季節調整済み）によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比２２万７０００人増だった。大型ハリケーンと航空機大手ボーイングの…

　急かせる、命令口調、絡む、酔っ払い……。タクシードライバーが嫌がるお客さんといえば、カスハラ絡みの人たち。法律や接客業という縛りがなければ、「とっとと降りやがれ！」と一喝したくなるものだ。 　一方、…

　携帯電話ショップで働く――少し前までは高い時給の求人も多く、“稼げる”仕事として人気が高かった。 【その他の画像】 　しかし、最近は求人を出していてもなかなか人が集まらないという。ショップの店長、ある…

店員の接客に不快な思いをしたという人は多いようだ。埼玉県に住む50代女性は、「2年くらい通い続けていた美容院」でのこと。 そこは予約制だったため、「希望日に予約が取れず、仕方なく他の美容院で髪を切った」と…

職場のトイレが頻繁に汚れていたら不快だろう。埼玉県の30代男性は接客業に就いており、客と同じトイレを利用しているそう。お腹が弱く、よく「大のトイレ」に行くのだが、 「汚く使う客がおり、『ここに汚れがつく…

　サイエンスアーツは11月19日、店舗向けインカムアプリ「Buddycom」と、ambieのイヤーカフ型イヤフォン「ambie sound earcuffs AM-TW02」が連携したと発表した。動作確認済み製品としてプッシュトゥトーク（PTT）機…

　俳優の長谷川京子（46）が手掛けるランジェリーブランド『ESS by』が、第2回目となる一般参加型モデルオーディション『Think Self-Love Audition』の結果を発表した。 【写真】8人のモデル個別ショット　元フィー…

YouTubeショートがバズりまくっているフォーク曲げパフォーマー・後藤凌をご存知だろうか？地元の愛知県を拠点に大道芸やイベントに出演。フォーク曲げのほか、巨大フォークを扱ったジャグリングや10個のサイコロを…

　【ニューデリー時事】全日空の片桐常弥インド総代表兼デリー支店長は、インド人材の魅力を日本に伝え、受け入れ拡大につなげようと各地を講演などで飛び回っている。日印の人的往来拡大はビジネス機会創出にとどま…

接客業のほとんどの人は、客へのサービスに過剰なほど心を砕いている。ただ、うっかり口が滑ってしまう瞬間もあるようだ。 以前キャリコネニュースで「『あなたの年齢に合うブランドはここにはありません』20代の店…

接客業も人手不足が深刻だ。店員にあれこれと求めすぎかもしれない、と誰しも自らの行いを振り返る必要があるかも……。 東京都の50代女性（事務・管理／年収450万円）は、「（店員の）対応に憤りを感じたので投稿致…

入社する前はやりたかった仕事でも、実際には「向いていなかった……」と心が折れそうになる人は少なくないだろう。東京都の50代女性（年収600万円）は、向いていなかった仕事が「教員」だったと振り返る。 「勤務時…

接客業は客に寄り添うことが求められる。愛知県の40代女性は、お店で失礼なことを言われた経験を語ってくれた。それは、女性が20代前半の頃のこと。 「私は身長が高く、足も大きく、田舎暮らしで店も少なく、履ける…

　ダイコクドラッグの公式TikTokアカウントが公開した、優しすぎる“神客”の動画が14万再生を突破。接客業経験者が感動するポイントに共感の声が寄せられています。 【動画】レジ店員が思わず感動する“ひとこと” …

店員に失礼なことを言われた経験はあるだろうか。兵庫県の50代女性は昔、アパレル店員に思いも寄らない言葉を掛けられ、「『何なんあれ！』とムカついた」という。 当時の女性は20歳くらいで、独身だった。おしゃれ…

【最初】から読む。 前回からの続き。私はカズミ。子どもを二人育てているママです。4か月前からこの地域に多くチェーン展開しているファミリーレストランでパートを始めました。最初は不安もあったのですが、前職の…

「この仕事は自分には合わない」と感じたことはあるだろうか。宮城県の30代女性は「コールセンターのオペレーター」の仕事に就いたとき、そう思ったようだ。 「仕事柄、クレーム対応をしなければいけないことが多い…

誰にでも向き不向きがあるが、仕事となるとそうも言っていられない。しかし、兵庫県に住む40代女性は、「自分には合わなかった仕事」についてこう語る。 「食品工場の製造業は二度とやりたくないです」 なんでも働く…

出典：セキララゼクシィ 友人や恋愛相手との会話が盛り上がる「面白い質問」について、20〜30代の男女310人にアンケート調査しました！クスッと笑える質問や好きなタイプ、理想の人が分かる質問など、会話のネタを紹…

　シフト制の接客業に就いた時、予想外だったことの一つに「ランチタイム」があった。考えてみれば当たり前のことだが、世の中の人が休んでいる時の方が店は混む。土日祝日はもとより平日のランチタイムも立派なかき…

香水にまつわる母と娘の感動エピソードがSNS上で大きな注目を集めている。【写真】なななははさんが以前愛用していた香水件のエピソードを紹介したのは3児の母のなななははさん（@nananaKaiser）。ある日、香水を買…

転職したものの向いていないと感じたとき、即行で辞める人もいれば、しばらく続けてみる人もいるだろう。正解はなく、人によって、そのときの状況でも判断が分かれるところだ。 ガールズちゃんねるに9月下旬、「向い…

コンビニをはじめとした接客業に従事する人から、トイレを利用する客のマナーの悪さを嘆く声が寄せられている。コンビニで働いている京都府の50代女性は、 「マナーを知らない大人達が多過ぎて呆れます。嫌がらせな…

接客業で働く人は、「お客様はワガママだから……」とある程度は覚悟している部分があるかもしれない。ただし、それにも限度がある。コンビニスタッフとして働いている40代女性は、 「お客が欲しいタバコが当店では…

最近はクレーマー対策を強化する店が増えているが、それでもまだ接客業では迷惑な客に遭遇することが多々あるようだ。 京都府の40代女性が働いている調剤薬局にある日、「クレーマーとして有名」という初老の男性客…

社会には残酷な一面がある。生まれ持ったどこかが大多数の人間と違っていると、なんとか「普通」を装って生きていかねばならないことが多い。【写真】副店長の猫沼ほなみさんと♡そうした社会の在り方を変えよ…