3回東京開催の2週目は前年と同様、芝1600m(土)と芝1800m(日)の番組が組まれている。その昨年はゴンバデカーブース、ダノンエアズロックがデビュー勝ちを決め、秋以降の飛躍につなげた。今年もオークス馬の半弟をは…

　ヤマダホールディングスはこのほど、船井電機製となるFire TV搭載スマートTV「FUNAI Fire TV 搭載スマートテレビ」の新モデル「F370」「F560」シリーズを発表、6月15日に販売を開始する。製品ラインアップはF370が…

　「BCNランキング」2024年5月20日から26日の日次集計データによると、BS・CS 4Kチューナー搭載レコーダーの実売台数ランキングは以下の通りとなった。 その他の画像はこちら1位　4Kチューナー内蔵DIGA DMR-4T203…

　1934年6月9日公開の『かしこいメンドリ』でデビューした、ドナルドダック。スクリーンデビューから90年になることを記念して、全国のケーブルテレビおよびBS・CS放送などで展開するディズニー・チャンネルでは、6…

◆ 「1人調子が上がってきたら、またけが人が……」 　オリックスは2日、本拠地での中日戦に1−2で敗戦。これで4カード連続の負け越しとなったほか、借金も「8」まで膨れ上がった。 　上位進出への足掛かりを作り…

◆ 「とにかくどの球種を持っていても……」 　巨人は2日、敵地での西武戦に7−1で快勝。先発した菅野智之は7回1失点の内容で5月11日以来となる5勝目を挙げた。 　前回登板では7回途中まで完ぺきな内容ながらも勝…

◆ “打ち直し”の一発で定位置奪取へ猛アピール！ 　日本ハムは2日、本拠地でのDeNA戦に9―2で大勝。「1番・左翼」でスタメン出場した水谷瞬はプロ初本塁打を含む5打数2安打2打点の活躍だった。 　2日ぶりにスタ…

　6月2日、三重県の鈴鹿サーキットで2024年FIA-F4選手権第4戦の決勝レースが行われ、前日に実施された第3戦のウイナーである野村勇斗（HFDP with B-Max Racing）が週末2連勝を飾った。 ■2024年FIA-F4選手権第4戦鈴…

◆ 「なかなかそれが発揮できないでいましたけど…」 　西武は1日、巨人との試合（ベルーナドーム）で4−3と劇的なサヨナラ勝利を飾った。 　2点ビハインドの8回、代打・元山飛優がソロ本塁打を放ち1点差に迫ると…

◆ 「2点くらいリードされていても…」 　ロッテは1日、阪神との試合（ZOZOマリン）に3−2とサヨナラ勝利。11連勝を飾り、さらには15試合無敗となった。 　プロ初登板となった先発の田中晴也は圧巻の投球を披…

◆ 「猫の目打線だよね」 　阪神がロッテに連日のサヨナラ負け。11連勝のロッテと対照的に、5連敗で貯金も2まで減らしてしまった。 　この日は4回に先制を許したが、6回には押し出し四球で同点に追い付き、9回には…

◆ 「ボールのキレも悪くなってる」 　日本ハムがDeNAに惜敗。昨日に続いて1点差ゲームをモノにできなかった。 　幸先よく初回に先制したが、その後逆転を許す嫌な展開の中、4回にアリエル・マルティネスのホーム…

◆ 「打線が引き締まりますね」 　DeNAが日本ハムに競り勝った。この日は肉離れから復帰後、初のスタメンに名を連ねた牧秀悟に決勝ホームランが飛び出し、敵地・エスコンフィールドでのカード勝ち越しを決めた。 …

◆ 全治約4カ月の大怪我に… 　ソフトバンクが広島に完封勝ち。昨日に続いてロースコアゲームを勝ち切り、早くもこのカード勝ち越しを決めた。 　首位を快走するソフトバンクだが、31日のゲームで3回にセカンドゴ…

◆ 「後手に回ってしまいましたよね」 　ヤクルトは1日、楽天との試合（楽天モバイル）に2−8と敗れ5連敗。7回に大量5得点を奪われ、交流戦初勝利とはならなかった。 　2点差で迎えた7回裏、二死から9番・小深田大…

　使い込まれた東京芝コースだが、台風一過の馬場コンディションが見込める。東京競馬場のワンターンコースで行われる春のマイル王決定戦。バックストレッチ後半と直線なかばに坂が設けられているが、そこからゴール…

　6月2日(日)は東京・京都の2場開催。2日の天気は東京・京都ともに雨時々止むの予報となっている。 ■安田記念にG1・7勝のロマンチックウォリアーが登場 　東京11Rは芝1600mの安田記念(GI)。香港からG1・7勝のロマ…

　6月1日、三重県の鈴鹿サーキットで2024年FIA-F4選手権第3戦の決勝レースが行われ、野村勇斗（HFDP with B-Max Racing）がポール・トゥ・ウインでシーズン初優勝を飾った。 ■2024年FIA-F4選手権第3戦鈴鹿　決勝結…

　今週の日曜日は、東京競馬場で安田記念(GI)が行われます。 　近年の安田記念は速い時計での決着が目立っており、17年以降の安田記念における勝ちタイムの平均は1分31秒5となっています。この間の最速タイムは19年…

　6月2日に東京競馬場で行われる第74回安田記念(3歳上・GI・芝1600m)の前日オッズがJRAより発表された。 　単勝オッズ1番人気には、香港のG1・7勝馬ロマンチックウォリアー(セ6、香港・C.シャム厩舎)が支持された。…

【長岡一也=コラム「競馬白書」】 ◆過去の実績から来日馬の評価は下げられない 　これまでに外国馬が3勝している安田記念だが、そのうち香港馬は2勝2着2回と走っている。1998年に8番人気のオリエンタルエクスプレ…

◆ 「先発にだんだん慣れてきた」 　日本ハムは31日、DeNAとの試合（エスコンF）に3−4で敗戦。連勝は「2」でストップとなるも、先発した金村尚真は8回2失点と好投を見せた。 　先発での今季初勝利を目指す金村は…

◆ 「バットが外回りしない」 　巨人は31日、西武との試合（ベルーナドーム）に4−1と快勝。新外国人のヘルナンデスが2安打の活躍を見せた。 　「2番・右翼手」でスタメン出場したヘルナンデスは、初回の第1打席で…

◆ 「走・攻・守すべてのレベルが高い」 　DeNAは31日、日本ハムとの試合（エスコンF）に4−3と逆転勝利。スタメンに抜擢された梶原昂希が攻守に存在感を見せた。 　「8番・右翼手」でスタメン出場した梶原は2回の…

　チーム創設10年目、BリーグではB2からB1に昇格したチームとして初となるリーグ制覇を果たした広島ドラゴンフライズ。その勝因はコート上の選手、コーチたちのパフォーマンスによるものだけではない。スポーツビジ…

ダービージョッキー大西直宏が読む「３連単のヒモ穴」――東京競馬場でのＧＩ５週連続開催も、はや４戦が終了。ここまで、上位人気馬がワンツーフィニッシュを決めたレースが２戦、波乱の決着となったレースが２戦と…

【細江純子=コラム『ホソジュンの幸せ馬房』】 ◆安田記念の注目馬たち 　不思議なもので、日本ダービーが終わると脱力感に苛まれます。 　コロナ前までは、必ずといっていいほど翌週から風邪をひいていたのです…

　今週の武豊騎手は土曜が京都で7鞍、日曜が東京で4鞍の計11鞍に騎乗する。 　日曜東京11Rの安田記念(3歳上・GI・芝1600m)ではナミュール(牝5、栗東・高野友和厩舎)に騎乗する。昨年のマイルCSの覇者。その後も香港…

　回転寿司チェーン「スシロー」などを運営するFOOD & LIFE COMPANIES傘下のテイクアウト寿司専門店「京樽」は、商品を製造するセントラルキッチンの消毒用アルコールボトルに「食洗器用洗剤」が混入していたとして…

　テレビ朝日開局65周年記念で4月にKアリーナ横浜で開催され、Mrs. GREEN APPLE×NiziU、若井滉斗（Mrs. GREEN APPLE）×RIIZEのコラボレーションで話題を呼んだグローバルミュージックフェスティバル『The Performa…