「facebook」に関するニュース (704件)

今月8日、米カリフォルニア州の山中を走ってトレーニングしていた女性が子連れの母グマと遭遇してしまった。細い道の奥に大きな体のクマがおり、女性は後ずさりして距離を取ろうとしたが、クマは小走りで追いかけて…

このほど愛車が燃えてしまうアクシデントに見舞われた女性が、車内の様子を動画で撮影した。ほとんどのものが焼け焦げてしまったが、運転席と助手席の間に置かれていたスタンレー(Stanley)社製のタンブラーは無事…

このほど中国南部で、多数のツバメが地面に落下した光景が撮影された。ツバメは上空で群れを成して飛んでいたが、一部のツバメが急に意識を失ったように道路へ落下し、そのまま死んでしまったという。英ニュースメデ…

このほどスコットランドの海岸で、鮮やかなオレンジ色をした謎の生物の死骸が発見された。その死骸は頭がイルカやクジラのようにも見え、発見者の男性はFacebookでその正体について意見を求めたが、専門家も断定でき…

クリスマスに向けて世界の観光名所でイルミネーションの点灯が始まっているが、フランスでは「あわてんぼうのサンタクロース」さながらに、男が煙突にハマって抜け出せなくなるという事態が発生した。男は、空き家に…

芸術の都と言われるオーストリアの首都ウィーンに設置された噴水が「世界で最も醜い」と批判にさらされている。噴水のデザインが万人受けしない上に、完成に180万ユーロ(約2億9200万円)が費やされたことから、SNS…

米アイオワ州の小さな町フェアフィールドで2021年11月、高校のスペイン語教師が当時16歳だった男子生徒2人にバットで撲殺された。この事件の裁判が今月15日に行われ、ジェレミー・グッデイル(Jeremy Goodale、18)…

火災に備えて煙探知機よりもヨウムを飼うべきか? 大型インコの「ヨウム」はその知能の高さで知られるが、フランスでペットのヨウムが「アツイ」と言葉を発したことで、飼い主が火事に気付き、命を救われた。飼い主…

 見出しに掲載した「台風が接近しています」という広告。「NHK WORLD」のロゴが入っていることから、無条件に信用してついうっかりクリックしそうになりますが……実はこれ「偽」の広告、「詐欺広告」。NHKとは無関…

近年、企業活動やマーケティング活動で活用されている“ライブ配信”。しかし、本格的なライブ配信を行うためにはカメラのほかパソコンやモニターといった外部機器が必要であり、また配信のための設定が煩雑な場合も…

家族とレストランで夕食をとっていた男性が心臓発作を起こし心停止するも、隣のテーブルに偶然4人の医師がいたことで一命を取り留めた。今回のニュースに人々からは、「彼らを適切な場所とタイミングに導いてくれた…

リクルート進学総研の調査によると、高校生がなりたい職業の1位は公務員(※)。 人のために働ける仕事で、収入も安定していることが人気の理由だ。 公務員にはさまざまな仕事がある。 なかでも、身近なのが「市役所…

米コロラド州サンファン山脈のブラックヘッド山(標高約3810メートル)で10月30日、8月19日から行方不明になっていたハイカーの男性(71)がハンターによって遺体で発見された。そばには72日間を生き延び、体重が通…

世の中にはまだ発見されていない未知の生物があるようだが、このほどオーストラリアの女性がSNSに投稿した不気味な謎の物体の写真が多くの人々を混乱させた。物体はまるで四方に触手を伸ばして生きているようにも見…

息子の寝室を掃除していた母親は最近、部屋の隅に茶色い虫の卵のような物体が散乱しているのを発見して背筋が凍りついた。ただそれがいったい何なのか見当がつかず、Facebookグループで写真を共有したところ、正体が…

これから夏を迎える南アフリカでは観光客が増えてくるが、その観光客を狙った犯罪も急増する。このほどアメリカ人観光客がグーグルマップのナビに従って車を運転したところ、タウンシップ(旧黒人居住区)へ入り込み…

海のアクティビティでの恐怖と言えばサメによる襲撃だろうが、このほどオーストラリアの海でウィンドサーフィンを楽しんでいた男性が、突然現れたクジラに体当たりされる事故が発生した。男性はそのまま海中に引きず…

今年9月、アメリカのある男性が莫大な遺産を相続した数時間後に体調を崩し、2日後に死亡した。警察では47歳の内縁の妻が毒殺したとみているが、彼女は裁判で無罪を主張しているという。米ニュースメディア『New York…

米イリノイ州の動物園は今月1日、飼育していたメスのマモンツキテンジクザメが産卵して子どもが孵ったことを報告した。このサメは同園で飼育を開始してからオスと一緒に過ごしたことは一度もなく、今回は交尾のない…

カナダ、ブリティッシュコロンビア州の路上で最近、子グマが赤い風船で無邪気に遊ぶ姿が捉えられた。風船はヘリウムガスが入ったフワフワ浮くタイプのもので、子グマの姿に気付いた車は次々と停車して温かく見守った…

イギリスのある駅の改札で、通勤客を待ち望む1匹の猫が話題を呼んでいる。改札機の上に座り込み、そこを通る人から撫でてもらうのを待っているのだ。人との触れ合いが大好きな猫は、記念撮影にも快く応じており、専…

英国船社「サガクルーズ」が運航する「スピリット・オブ・ディスカバリー号」は、乗客定員数が999人、乗組員数が517人で、全長236メートルもある大型豪華客船だ。この人気客船でクルーズを楽しんでいた乗客たちが、…

今年5月、顔の一部と左目の眼球の同時移植手術を受けた米アーカンソー州出身の男性が9日、手術後初めて医師とともに会見に臨み、手術やこれまでの経過などについて語った。眼球を移植するのは世界初の試みで、男性は…

道端などで保護される野良犬や野良猫は、食べ物が満足に口にできず痩せて弱っていることが多い。しかし先月末、ロシアのニュースメディア『NN.RU』が伝えた野良犬は、歩くこともままならないほどの超肥満体だった。…

米フロリダ州のリサイクルショップで今月4日、買い物客がハロウィンのアイテムの陳列コーナーで人間の頭蓋骨の置き物を見つけた。しかし、この買い物客は人類学者だったため、「作り物ではなく、本物の頭蓋骨では?…

11月2日、米テキサス州のスタジアムで行われていたアメリカンフットボールの試合に、1匹のオポッサムが迷い込んだ。軽い足取りで広いフィールドを駆け回っていたが、スタッフに取り押さえられてスタジアムの外へ連れ…

作業効率を改善し、生産性を向上させることが可能な産業用ロボットは便利な反面、操作を誤ったり安全対策を怠ると重大事故を引き起こす。韓国の配送センターで今月7日、ロボットの点検していた男性がアームに押し潰…

このほどマレーシアで、「狼男症候群」と言われる多毛症を患う2歳女児に大きな転換期がやってきたことが話題となっている。女児は顔の毛が異常に濃いために、これまで周りから「動物の子」などと心無い言葉を浴びせ…

現役の中学硬式野球チームでコーチを務める傍ら、全国約8,000人の野球指導者及び保護者から絶大な支持を得ているFacebookページ「少年野球指導者のひとり言」の管理人でもある廣川寿さんの少年野球コラムです。 …

インド南部ケララ州にある病院前に今から4か月前、1頭のオス犬がやって来て遺体安置所前で過ごすようになった。犬は飼い主が亡くなったのを知らず、最後に姿を見た場所で帰りを待っているようだという。そんなインド…

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