「今まで損してた」 普通に縫ってアイロンをかけるだけで…… 裁縫の悩みを一気に解決する“衝撃のアイテム”に「こんな便利なものがあるなんて」

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2026年05月19日 08:30  ねとらぼ

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裁縫の悩みを解決するアイテムがある

洋裁教室の先生が教える便利な手芸グッズがYouTubeで話題に。これまでの苦労は何だったんだ……という声が上がるほど大きな反響を呼んでいます。動画は記事執筆現在までに65万回以上再生されました。


【画像】衝撃のアイテム


 動画を投稿したのはYouTubeチャンネル(@なるほどソーイング)を運営している、洋裁講師の樋口かおるさん。同チャンネルでは、洋裁におけるテクニックや便利グッズなどを紹介しています。今回、樋口さんが紹介したのは、「メルター」という特殊素材の糸です。


 メルターはアイロンの熱で溶けて布と布を簡単に接着できるナイロン100パーセントの特殊な糸です。樋口さんが紹介したのはしつけ糸の代わりとして使う方法です。例えば、ポケットのパーツの縁がアイロンをしても起き上がってきて困るときは、接着したい部分にメルターを置き、アイロンを当てて加熱します。すると、布と布がピタッとくっついて起き上がってこなくなりました。ほかにも、ポケットを本体に縫い付けなければならない場合も便利に使えます。メルターをパーツと布の間にはさんで加熱するだけで仮止めできるため、しつけ糸が不要です。


 メルターをボビンに巻いて下糸として使うアイデアも紹介。布の縁を細く三つ折りにしてステッチしたい場合、ひと折り目がうまく折れないことがあります。これを解消するため、まずはメルターを巻いたボビンを下糸にセット。次に、5ミリ幅で縫える“裁ち目かがり押さえ”を使い、ガイドに合わせて直線縫いします。


 縫い終わったら、表側には上糸が、裏返すとメルターの白い糸が見えている状態に。縫い目で折りながらアイロンをかけると、折り目で接着されてきれいに折れました。加熱したことでメルターが溶け、上糸は簡単に外すことが可能に。その後、さらに縁を折りたたみステッチをかければ、きれいに三つ折りステッチが完成しました。


 このほか、メルターをほぐして綿状にし、広い面積を接着する使い方も披露。細かい部分だけでなく、面で接着したい場面にも応用できます。例えば、切り取った布をワッペンのように貼り付けたい場合、裏側にカットしてほぐしたメルターを載せます。貼り付けたい布に載せ、上からクッキングシートで覆ってアイロンで押さえて加熱すると、ぴったり貼り付けることができました。こんなふうに、アイデア次第でさまざまな場面に使えるメルター。裁縫やハンドメイドをもっと快適にしてくれそうですね。


 この投稿には「こんな便利なものがあるなんて知らなかった」「知らなくて、今まで損してた」「すげえ…今って便利なんだな  中学の家庭科実習の苦しみはなんだったんだ」「便利すぎて夢の中かと思った」「知らなかった〜! 便利すぎて衝撃」「ホントに便利!! こういう情報発信してくれると助かります」など、便利すぎるメルターに驚く声が寄せられています。


 また、「熱着のシートは知ってたけど糸は知らなかった ぜひ使ってみたい」「知らなかったです。すごい便利ですね!」「メルター初めて知りました 早速購入します」など、使ってみたいという声も。さらに、「私も使いこなせて無くて、ボビンに入れて使うのも初めて知りました」「仮縫いしてすぐ上糸抜けるの厚み出て邪魔になる心配なくてすごい便利そう!!」など、活用法に注目する声も見られました。


 樋口さんはYouTubeのほか、Instagram(@sewing_koganei.musashino)や公式サイト「縫うらぶ」でも、ワークショップや裁縫にまつわるあれこれを発信。また、東京都小金井市では、初心者さんや久しぶりにミシンを触った人に向けての洋裁教室「ソーイングルームHARU」を開催しています。


動画提供:YouTubeチャンネル「樋口かおる」(@なるほどソーイング)



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