永野・斎藤工・金子ノブアキが喜びの声 映画『MAD MASK』がFantaspoa・ミッドナイト部門最優秀作品賞に

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2026年05月08日 16:00  クランクイン!

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映画『MAD MASK』、映画祭「Fantaspoa」ミッドナイト部門最優秀作品賞受賞チラシ (C)「MAD MASK」製作委員会
 お笑い芸人・永野が初監督を務めた映画『MAD MASK』(共同監督:新井勝也)が、ブラジルで開催された世界的ジャンル映画祭「Fantaspoa」にて、「Best Midnighter Film(ミッドナイト部門最優秀作品賞)」を受賞。永野、出演した斎藤工、金子ノブアキから喜びの声が到着した。

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 「Fantaspoa」は、南米最大級のファンタスティック映画祭の一つとして知られ、ホラー、SF、カルト、実験映画など、世界中から多彩なジャンル作品が集まる国際映画祭。本作が受賞したミッドナイト部門は、最も過激で独創的な作品が集まる人気セクションのひとつであり、その中での最優秀作品賞の受賞となる。なお、本賞ミッドナイト部門を日本作品が受賞するのは今回が初となる。

 映画祭事務局によると、本作は観客からの支持が非常に高く、審査員からは「危険なほどスタイリッシュで、センスがこれでもかと溢れている」「サウンドトラックが素晴らしい」「まさにミッドナイト・シネマの極致。この映画はどこか違法すれすれの匂いがする」との評価が寄せられている。

 本受賞を受け、同映画祭より2027年ミッドナイト部門の審査員としての参加オファーが寄せられている。永野はこれを受諾予定であり、来年度は審査員として同映画祭に参加する見込みだ。

 永野は「映画『MAD MASK』がラテンアメリカ最大のジャンル映画祭・ファンタスポアにてミッドナイト部門最優秀作品賞を獲りました! 簡単に言うと深夜上映枠のカルト・過激・実験的な作品の中での頂点に輝きました! やったー! そしてなんと来年のミッドナイト部門の審査員オファーも来ました! ブラジルで審査員やって来ます! だからみんなそろそろAmazon Prime VideoかU‐NEXTで観よう!!」とコメント。

 斎藤工は「世界的ジャンル映画祭Fantaspoaにて、ミッドナイト部門最優秀作品賞受賞の快挙、おめでとうございます。ロフトプラスワンの頃から――いや、もっと前から。永野さんは“分かる人に深く届くもの”を信じて、アウトローを突き詰めてこられた。映画『MANRIKI』を経て、遂に本作『MAD MASK』で、地球の裏側・南米の熱狂と評価として結実したことが本当に痛快です。観客の真剣な読み解きも含め、心から称えます」と言葉を寄せた。

 金子ノブアキは、YOW‐ROWとともに音楽も担当。金子は「サントラも高評価との事で本当に嬉しい限りです。そして永野さんはこのままこの映画祭の審査員になるらしい! 凄い! もう意味が分からない! 新作にも早く取り掛かりたい! 素晴らしい賞を頂き大変光栄です! これからも全てを無視して真っ直ぐ脇道に逸れ続けたいと思います」とコメントしている。

 映画『MAD MASK』は、Prime Video、U‐NEXTにて配信中。
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