バイエルンのFWオリーズ [写真]=Getty Images ブンデスリーガ第33節が行われ、ヴォルフスブルクとバイエルンが対戦した。
ヴォルフスブルクは現在リーグ16位につけており、残留圏の15位ブレーメンとの勝ち点差は「6」。王者が相手だが、残留へ勝利することはできるか。対するバイエルンはすでにリーグ優勝を決めており、23日にはシュトゥットガルトとのDFBポカール決勝を控える状況だ。なおヴォルフスブルクの塩貝健人はベンチスタート、バイエルンの伊藤洋輝はスタメン出場を果たした。
試合はバイエルンがボールをコントロールするものの、ヴォルフスブルクがチャンスを作っていくという展開となる。しばらく試合は動かなかったものの、35分にバイエルンがPKを獲得。だがキッカーのハリー・ケインが蹴ったボールは枠内を捉えられず、失敗してしまった。
その後もヴォルフスブルクは積極的にシュートを放っていくが、バイエルンのGKヨナス・ウルビヒのファインセーブもあってゴールをこじ開けることができない。前半はこのまま両チーム共に無得点で終えた。
均衡が崩れたのは56分だった。ミカエル・オリーズが左の大外でパスを受けると、カットインしてからそのまま左足を一閃。得意の形からゴールを決めてみせた。
その後はバイエルンが試合をコントロールする展開となる。ヴォルフスブルクはチャンスをほぼ作れず、試合は終了。バイエルンが1−0でヴォルフスブルクに勝利した。なお、伊藤洋輝は84分までプレーし、塩貝健人は74分からプレーした。
次節、ヴォルフスブルクはアウェイでザンクトパウリと、バイエルンは16日にホームでケルンとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ヴォルフスブルク 0−1 バイエルン
【得点者】
0−1 56分 ミカエル・オリーズ(バイエルン)