三宅健 人生観、死生観と向き合った新曲「さいわい」15日リリース

0

2026年05月15日 00:00  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

新曲「さいわい」を配信リリースした三宅健

歌手で俳優の三宅健(46)の新曲「さいわい」が15日、各音楽配信サービスで、リリースされた。


同曲は、リスペクトするアーティスト「MONO NO AWARE」とのコラボレーションで完成した楽曲。


「お祭りの熱を抜けた帰り道、ふと見上げた夜空が、人の群れのように見える瞬間がある。遠い光なのに、なぜか誰かの気配だけが残っている。この曲は、“なぜ終わりを知りながら、人は生きているのか”という問いから始まりました」というが、「でも、答えを探す曲にはならなかった」とした。


「迷いや矛盾、喪失を抱えたまま、誰かと関わり、離れ、また思い出しながら進んでいく。その流れの中に、名前のつかない“さいわい”がある気がしています」と続け、「どこか遠い夜の列車みたいに、気づけば時間だけが過ぎている。そんな一曲になりました」とアピールした。


また、MONO NO AWARE玉置周啓(32)も、「なぜ終わると分かって生きているのか。そのような三宅さんの問いからスタートしました」とし、「それに対して答えを出すよりも、人が生まれていなくなっていくという流れそのものを感じたいと思いました」という。「できあがった曲をバックに三宅さんが歌い、聴いているうちに五分が経っている。それが生きることだと思います」と訴えた。

    ニュース設定