
歌手で俳優の三宅健(46)の新曲「さいわい」が15日、各音楽配信サービスで、リリースされた。
同曲は、リスペクトするアーティスト「MONO NO AWARE」とのコラボレーションで完成した楽曲。
「お祭りの熱を抜けた帰り道、ふと見上げた夜空が、人の群れのように見える瞬間がある。遠い光なのに、なぜか誰かの気配だけが残っている。この曲は、“なぜ終わりを知りながら、人は生きているのか”という問いから始まりました」というが、「でも、答えを探す曲にはならなかった」とした。
「迷いや矛盾、喪失を抱えたまま、誰かと関わり、離れ、また思い出しながら進んでいく。その流れの中に、名前のつかない“さいわい”がある気がしています」と続け、「どこか遠い夜の列車みたいに、気づけば時間だけが過ぎている。そんな一曲になりました」とアピールした。
また、MONO NO AWARE玉置周啓(32)も、「なぜ終わると分かって生きているのか。そのような三宅さんの問いからスタートしました」とし、「それに対して答えを出すよりも、人が生まれていなくなっていくという流れそのものを感じたいと思いました」という。「できあがった曲をバックに三宅さんが歌い、聴いているうちに五分が経っている。それが生きることだと思います」と訴えた。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。