9歳・永尾柚乃、映画監督に挑戦 主演&脚本&編集も 斎藤工プロデュースのSFファンタジー映画『リタ』

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2026年05月16日 05:00  オリコンニュース

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映画監督に挑戦する永尾柚乃
 俳優の永尾柚乃(9)が、俳優の齊藤工がプロデューサーを務める映画『リタ』(2027年劇場公開予定)で映画監督に挑戦することが16日、発表された。永尾は今作で主演&脚本&編集も務める。

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 本作は、2024年夏に永尾の「映画監督になりたい」という純粋な夢から始動した。大人向けの原案『利他の心』を、“永尾監督”が「子どもたちにこそ届く物語にしたい」とファンタジー路線へリライトして制作された。

 filmmakerとしても活動する齊藤が永尾の脚本を見て、編集段階からプロデューサーとして参加することとなった。出演者には、お笑いコンビ・ランジャタイの国崎和也、矢田亜希子、木村祐一、チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿、川崎麻世(※崎=たつさき)、仁支川峰子、楠楓馬らがナを連ねる。

 舞台は、遠い宇宙の惑星テルース。地球の環境破壊の影響で滅亡の危機に瀕した彼らは、地球を破壊すべきか判断するため、調査員ニザキ(国崎)を派遣する。ターゲットに選ばれたのは、東京の小学2年生・真島リタ(永尾)だった。

 リタが身につけた“運命のブレスレット”は、持ち主の「利他の心」を監視していた。彼女の小さな善意がデータとして蓄積される一方、シミュレーションは「一人の善意が、別の誰かの未来を奪う」という残酷な矛盾を示す。地球の存亡を懸けた究極の選択を迫られた時、リタが出した答えは何かに迫る物語となっている。

 15日にフランス・カンヌで開催された国際文化交流イベント「JAPANESE NIGHT in Cannes 2026」で、“永尾監督”と齊藤プロデューサーが登壇し、制作発表を行った。

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