
私はケイゴと結婚をして愛を感じるようになりました。元旦那では味わえなかった愛です。でも本来私は寂しがり屋。
不機嫌になるとおもしろいまでに私の機嫌をとり、従順になるケイゴ。

私が嫌だなと思うことがあって不機嫌になれば、ケイゴは私が一番望む対応をしてくれます。だから……調子に乗ってしまったのかもしれません。ケイゴは私を愛してくれているから、こんな態度でいても受け入れてくれるだろうと思っていたのです。

その日、ケイゴは私の機嫌をとってくれませんでした。いつもは「私のご飯が食べたいから」って、ごめんね、ごめんねと謝って、飲み会には行かないよと言ってくれるのに……。ため息をつき、諦めてコンビニに行こうとしています。
|
|
|
|

ケイゴは、私がなにをしても私への気持ちは揺るがないはずでした。不機嫌になれば「ごめんね、ごめんね」と必死に謝って、私が望む対応をしてくれたのです。
けれど、ケイゴの妹のアンナさんに「不機嫌ハラスメントだ」と指摘された後、なにやら考え込んでいる様子でした。そしてはじめて、私が不機嫌になっても機嫌をとってくれなかったのです。
今までの対応とは違うケイゴに不満を感じ、言うことを聞かせるためにヒートアップした私は、離婚を口にしたのです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・ちょもす 編集・海田あと
|
|
|
|

