遅すぎ…

書店の意味は買いに行った本の近くに意外な本と出会い興味を持ち思考、趣味が広がる事だ、今はそれが消え、探さなくてもスマホで答えがダイレクトに出る。余分な知識が知的好奇心を起こしたのに放置すると日本から知的能力が衰える

本、新聞、雑誌の消費税を廃止したらいい。せめて軽減を！

本読まない人多すぎ。電車でも読んでる人少ない。電車内で読んでるとカップルに小声で意識高い系とか言われました。評判の日大生、てめえらだよ低いのは(笑)

書店の意味は「おやこんなところにこんな本が」なんですよ。でもそのおかげで「積み」が増える。省庁レベルで危惧を覚えるのもわかるが、対策が必要なのはそこじゃない。

電子読みにくいから、紙で買ってるけど…。電子で読んで面白かったら紙っていう流れはあるかなあ。てか、本に消費税つけんな！参考書とかドリルまで高いんじゃ！学びに消費税かけんな、日本人は社会に出ると学ばないって言われるが

書店だけじゃなく、図書館も日本は貧弱だし、使えない。近隣外国よりはるかに劣る。東京の図書館ですら、昼寝や受験勉強の場所取りでしか使われていない上、閲覧座席数少なすぎ。

常々言ってることだが「官」が「民」の世界に手を出しても、ろくなことにならない… ( →ω→)

紙の書籍が好きだから、本屋無くなったら困る…電子書籍だと、「あれ？これの伏線ってたしか前に…」って時に直ぐ読み返せないのが不便。

私の自論だが 地方に限ってかもしれないが書店がつぶれたら町衰退の第一歩

何にしても、動き出すのが遅いんだよ。数だけ多くて、ほとんど機能せず税金の無駄遣いばかりして、やり過ごし、自分等の懐の事しか考えてない。厄介な事は全て後回し…ああ、これ書いてるのもバカらしい

書店がないなんて想像できません。どれだけこれまで私の人生を潤わせてきてくれたことか。そこで出会った偶然の本のめぐりあい。人との出会いにも近いほど。紙の匂い、ただ住まい、いろんな世界への扉がそこにあるのです。

本という商品は、SCMでもDCMでもなく卸が支配する特異な世界で、小売店は発注すら出来ない。その卸の日販がローソン・ファミマの雑誌を切り捨てて、TSUTAYAに出資するなど迷走中。本の卸が小売なんて、信義にもとると思うけどね。

今も本は本屋で買ってる。コープ会員では10%オフで買えたけど、書店では値引きが禁止されてたんじゃないかな？ 本屋は今も好き。興味ない本も眺められる。そろそろ紙の辞書に戻ろうかなと思ったり。電子書籍は所詮借りものよ。