「出版社」に関するニュース (1142件)

  2023年もそろそろ終わろうとしているが、漫画界の1年を振り返ると、さまざまな出来事が起きていたように思われる。とくに印象的だったのが、長期連載されていた人気作品が相次いで完結を迎えたことだ。実際に…

 タレント、MCとマルチな活躍を続けながら、沖縄移住の夢を叶え、9歳下の恋人の存在も明かしている“律ちゃん”こと田中律子。 芸能生活40周年を迎えた田中律子  今年で芸能生活は40周年。生活の拠点を沖縄に移…

契約形式上はフリーランスだが、実態は企業に雇用される労働者と変わらない「偽装フリーランス」問題で、フリーカメラマンの男性(40)が、撮影現場へ向かう途中にあった交通事故について、品川労働基準監督署は労働…

〈ジャニーズ事務所にいるアイドルたちよ、おれの二の舞にだけはなってくれるな〉 【関連記事:娘への強制性交、罪に問われた夫に「処罰は望みません」 法廷で妻が語った驚きの理由】 今から35年前、フォーリー…

東京・東急世田谷線の松陰神社前駅そばに店を構える山下書店世田谷店が、2023年3月に夜間・早朝の無人営業システムを導入し、24時間営業モデルの実証実験をスタートさせた。同店舗では現在、10時から19時まで有人で…

「涙の数だけ強くなれるよ」。平成を代表する応援ソングのひとつ『TOMORROW』で1995年にデビューした、シンガー・ソングライターの岡本真夜。この曲は田中美佐子の主演ドラマ『セカンド・チャンス』(TBS系)の主題…

 上司の指示を無視し、独断専行で仕事を進めながら、成果がゼロに近い社員が同じ部署にいる。入社1年目でありながら、めちゃくちゃな判断をしてトラブルが起きようと、1人で進める。学歴は高く、自信満々だ。あなた…

 今度は過去の物語なのか。  台湾作家・紀蔚然『DV8』(舩山むつみ訳/文藝春秋)が刊行された。2021年に翻訳され、第13回翻訳ミステリー大賞にも輝いた『台北プライベートアイ』(現・文春文庫)の続篇である…

● 陸上自衛隊の乗り物といえば「戦車」のイメージが強いと思いますが、実は緑色に塗装されたオートバイが存在するんです。戦車と比べると戦力的にはちょっと貧弱な感じもしますが、自衛隊におけるオートバイの役割…

 ドーナツの魔法。  食文化研究家のスギアカツキです。『食は人生を幸せにする』をモットーに、食トレンド、スーパーマーケットやスタバ、ダイエットフード、食育などの情報を“食の専門家”として日々発信して…

 17日、東京明治記念館で行われた『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA) 2024』アワードセレモニー内で「講談社シネマクリエイターズラボ」受賞者3名が発表され、石川泰地(『エンパ…

 現在のトレンドの担い手であり、今後のマーケットのメインとなる層は、1997年〜2009年に生まれた「Z世代」だと考える人は多いかと思います。けれど、今後はその下に育つ「α世代」まで見据えたマーケティングが必…

 半鐘がけたたましく鳴り響く火事の場面から、物語は始まる。燃えているのは薬種問屋の興済堂である。威勢の良い火消したちが、手柄を取り合って喧嘩を始める。江戸時代に来たぞーっ!と気持ちが高まったところに、…

ふだんはすっかり忘れていても、何かの拍子に浮かぶ思い出がある。むろん既に長い時間を経ているそれらには、美化も記憶違いも多々あるだろう。一方で、ある種の生々しさと気恥ずかしさ、もどかしさだけは変わらない…

ビジネスメールのポイントは、誤解を招く余地がなく、言いたいことが誰にでも伝わる文章を書くこと。意味を取り違えられるような文章を書いていては、余計なコミュニケーションが増えるし、トラブルのもとになる。 …

 「生成AIがこれから世の中にもたらすインパクトは極めて大きなものになる」 “勝ち組”日立は生成AIを「本当に」活用できるか? 社長のIR向け発言から考察  日立製作所(以下、日立) 社長兼CEOの小島啓二氏…

 みなさんは好きな作品の作者にファンレターを書いたことはあるでしょうか。名前も顔も知らない自分が書いたところで……と書かない人も多いと思います。筆者もその一人。  しかし、実際は違う模様。書籍の編集を…

6月はジューンブライド。そこで日刊SPA!では反響の大きかった記事の中から厳選した、とんでも結婚式ベスト3。またまた反響多く追加でトップ5まで発表します。第4位の記事はこちら!(集計期間2018年1月〜2023年12月…

―[東京にビルを持とう。/青木龍]―  こんにちは。中小企業の経営者や富裕層向けの投資ビルを売買仲介する不動産会社アグノストリを経営している青木龍です。  物価上昇や円安が進むなか、お金を銀行に預けて…

■漫画原画やアニメのセル画の現状   6月15日の読売新聞の報道によると、政府は日本の漫画の原画やアニメのセル画などを収集・保存、そして展示を行う「メディア芸術ナショナルセンター」(仮称)を整備する方…

■アニメの聖地だった書店閉店にファン衝撃も……  沼津では、JR沼津駅の南側に書店ゼロという時期が1年以上続いたが、2023年に「リバーブックス」がオープンした。戦後間もない頃に建てられた、築70年と推定され…

芸能事務所のアミューズが、所属タレントである俳優で歌手の星野源さんに関する根も葉もない不倫の話と、そのもみ消し工作をにおわせるSNSインフルエンサーの書き込みに対し、強く抗議をしたことが話題となりました…

今週の注目記事・1「蓮舫(56)の本性」(『週刊文春』6/13日号)「小池百合子 公約ドクターヘリで2・7億円無駄遣い」(『週刊文春』6/13日号)「『小池百合子』VS.『蓮舫』都知事選“5つの争点”」(『週刊新潮』6…

「マダムのファッションが好き」ーーおしゃれで有名なパリの人たちから慕われる日本人女性がいます。フランス・パリ在住の石井庸子さん(82)。現役のカフェマダムとして働く石井さんのファッションやライフスタイル…

現役時には読売ジャイアンツで活躍、監督としてはヤクルトスワローズ、西武ライオンズをそれぞれリーグ優勝・日本一に導いた広岡達朗。彼の80年にも及ぶ球歴をつぶさに追い、同じ時代を生きた選手たちの証言や本人談…

 梅雨時季、家事の中でもっとも困るのが洗濯。湿度が高いので乾きにくい、生乾き臭がする、洗濯物がたまるといったプチストレスが重なる。 消臭力の高い洗剤が急増、梅雨の洗濯が快適に! 「部屋干しが続くと生活…

 赤楚衛二演じる天堂記念病院のおぼっちゃま理事長・海斗くんが正真正銘、天衣無縫のドクズと化している『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(フジテレビ系)もラス前の第10話。  前回あたりまでは、卑劣な役柄を体当た…

◆個人事務所「R.H」設立後の静けさ  広末涼子(43)が今年2月に芸能事務所「フラーム」から独立し、個人事務所「R.H」を設立してから約4か月が過ぎた。この間、4月に都内で行われたエコロジーに関するトークイベント…

 the brilliant green、平井堅、CHEMISTRY、コブクロ、絢香。90年代から2000年代にかけて、日本を代表するJ-POPアーティストのミリオンヒットを連発。いちからその才能を見出し、数多くのアーティストをトップまで…

2024年から日本航空(以下、JAL)が運用をスタートした「JAL Life Status プログラム」。航空機利用だけでなく、日常生活のさまざまなサービスでも生涯実績ポイントを貯められるほか、4月にはポイントに応じた「Starグ…

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