普通に5時間以上あるやろ(笑)？

運動部では長すぎる。全国行くならもっと短い。吹奏楽部は短いと思って活動してるはず、さっきテレビで地元の卒業生が世界的演奏者になって活躍中と。寝るときと授業中以外はずっと練習だったそう

朝食食べたら打つ、昼食食べたら打つ、風呂と夕食の後も軽く打ってから就寝、って合宿をしたのが運動部でなく「ワープロ部」だって言うと大体驚かれる。割と楽しかった思い出。

文化部も長時間トレーニングやってますよって声が上がってきたのかな。中高でほとんどの子が初心者、やればやるほど上手くなる。吹奏楽部は走らない運動部です(^_^)b

元吹部だったけど、だいたい先輩は何もやらないでいちばんしたにばっかやらせてばかりだし、説教も1年だけにされてたし。理不尽な世界を経験してきたから、人に優しい社会を作りたいと思ってる。

今更って感じです。パート練やって合わせて・・となると土日に時間をとるしかないです。そして，それを指導する顧問も大変だってことです。文化部でもハードですよ。

それぐらい練習しないと甲子園で色んな応援曲を演奏できないんでしょうね

吹奏楽は全体練習をたくさん出来る訳じゃないし、個人パートの練習だって必要。家に楽器を持って帰られないものだってあるんだから、コンクールで賞を取るような学校や、イベントの演奏会に行く学校だと、むしろ時間がいくらあっても足りないくらいだと思います。ひと括りにブラック扱いは違う。

この「楽しかった」呟きの多さよ。音楽ってすごいわ。ちなみに小学校の合唱クラブも夏休み半分以上なかったよ。でも夢中になってホントによかった。

それでも足りなかった。

いとこが中学教員で吹奏楽部の顧問をやってるからこの話はよく聞く。だいたい記事の通りだ。でもいとこも生徒たちも楽しんでやっているようだ。もちろん適度の休養は必要だが。

吹奏楽に限らず大勢の人達で息を合わせてやらなあかん練習なんて5時間あっても足らんし(-_-)長時間やる事が悪てイメージがだんだんついてるけど全部廃止したら日本人の技術力は間違いなく下がる(-_-)

基準は、自分がやりたいかやりたくないかだよ。ｱｲﾝｼｭﾀｲﾝの相対性理論。