どう変えても文句は出るし、自衛隊は不可欠なんだから、ちゃんと９条を現実に合う様に変えた方が良いと思う。９条が有るから平和とかは妄想、論外。

「つぶやきが臭い」と述べた御仁がいたが、臭いは臭いでも、キムチ臭いのでは？と感じました！！

少しずつ、必要に応じて変えていく文化が出来上がると良いね。

なんでドイツとイタリアには軍隊があるの？教えよキュウジョー信者さん黙ってたらわかんないよ

日本は敗戦国で「サンフランシスコ講和条約ー憲法九条」で日本は国際社会に復帰した事を忘れてならないよ！「自衛隊ー国防軍」は自衛隊法で規定すれば良い事だよ！それとも「進め一億、火の玉だ」お好きかな？！

試行錯誤しながら着々と進んでるんですね。時代と共に法律や憲法の不備を見直すのは自然なことだと思うし、現代語に直す作業も必要だと思います。

前文に「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにする」とあり、先の戦争は政府が行ったと明記している。国際法上は自衛の戦争しか許されていない。つまり九条で放棄されているのは「自衛の戦争」

世界各国には「軍隊」以外に『国境警備隊』「沿岸警備隊」『国家警備隊』「治安警察隊」等の“軍隊ではない”と謂う「軍隊」が存在する。仮に「軍隊」を解体しても秩序と国境管理を保持する「武力」は必要の現実！

「日本国民の生命・財産・国土を災害・侵略・テロなどから守るための組織として、自衛隊を設置する。災害支援および日本国の平和と安全に寄与する海外活動はこれを禁じない」ぐらいでええと思うが。

公明党の理解じゃなくて、国民の理解はどうでもいいのか？

世界に冠たる、類を見ない平和原則たる日本国憲法第9条に、「〜の2」だの「第3項」だのと付け加えて、一体何をしたいのかね…???徴兵制やら自衛隊やらで、帝国憲法と大差変わらぬ覇権主義への道を走りたいのかね？

明記してもいいけど多分今と変わらない状態になると思う。これだけで万事上手く行くとは思わない。