燃料として軽油を使うものでなければディーゼル機関としての経済性というメリットが出てこないので余り意味がない気がする

学者の予測では2040年でも新車の半分ぐらいしか電気自動車にならないそうだ。つまり、この技術は、もうしばらくお宝でいられることになる。他社が諦めた技術を、最後には完成させるって凄い力だ！

燃料が酸素の場合、ロータリーエンジンが最適と言う話があったけど、これはその前を行く実現可能なエンジンなのかな。電気自動車との競争は如何に？

再来年の新型デミオに搭載されたら買うよ。

ロータリーにミラーサイクル、そしてスカイアクティブ。こだわり技術屋集団だよな~(・∀・)ノただ売るのやマーケティングが下手なんだよな(´・ω・`)

ロリータエンジン…。アカン、この暑さで脳が沸いてきたがな。

この記事読んでもイマイチ理解できなかったので、他の技術解説を読んでスッキリ！！ヽ(￣▽￣)ノ

地味な技術を重ねた結果か。でも、これは凄いわ・・・・・

前は、HONDAがｴﾝｼﾞﾝ屋ってイメージだったけど、今じゃMAZDAがｴﾝｼﾞﾝ屋になったな。

ディーゼルの燃焼方式？ 上死点での自然着火でしょ？ 何やら難しく書き連ねられてますが。 今のＣＸ３のディーゼルのトラブルくらいは解決してからの方がディーラーの整備士さんは喜びますよ。

これね。一見すると地味なんだけど、かつての「ロータリーエンジンの開発」並のブレイクスルーなんだよ。

SKYACTIVそのものは以前から高く評価していた。　しかしこの記事の説明は寄り道と主観性が多過ぎて核にモザイクがかかった様に見える。　整然とした説明を求めたいモノだ。

昔から「何故プラグが無いんだ？」な疑問は持っていた。ご説明いただいたが、未だに「プラグ無し」の理由がわからない。