「９条、９条」と唱えてさえいれば、戦争に巻き込まれることなどありません！………とは思わないので、９条「改正」は「焦眉の急務」。

9条は撤廃でぉk。早くポジティブリストからネガティブリスト仕様に変えるべきだな。言うまでもなく現行法のままでは自衛隊員の方々の命が危険に晒されるわけで。世界でこれだけ行動が分かり易い軍隊はいないだろう

というか９条自体不要でしょ

これに反対する＝自衛隊の足を引っ張る、なので外患罪に問えるようになると脅せば反対はされまい。今は応急処置程度だがこれでいいだろうさ。日本国憲法をすべて破棄するのは売国奴を駆除してからだ。

自分自身を見直し、礼節に即しかつ正直に「改憲軍国主義者」と明記すべき。矛盾指摘に逆上の如く発言に不整合さを残すのは空論主義者。抑制を蔑ろにし自己顕示欲のみを充足させ続けた不誠実さの責は重い

日本経済新聞Ｈ24.9.19「『中国の国力を強め,再び日本を一つの省として組み入れよ』18日,北京市内では刺激的な横断幕を持った一団のデモがみられた.その後ろからは毛沢東の肖像画十数枚を掲げた人々が押し寄せる.

中国のベトナム島嶼侵略! http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=5bv-mwcXfpg 「彼らはすでに,日本の沖縄に対する野望をむき出しにしている」 (『China Watch』石平「産経新聞」2012.9.13)

沖縄へ侵略！ http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=c9VtrsRXEds 「そうすると,「琉球の中国属地化」の次にやってくるのは,すなわち「日本の中国属国化」なのである」(『China Watch』石平「産経新聞」2012.9.13)

ジョン・マクマリー「平和はいかに失われたか」原書房「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」

[「リットン報告書」]「日本は,シナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」 「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」

通州虐殺事件！ http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr 「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」日中戦争を熱望していた」チャールズ・Ｃ・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大学歴史学部長

「バルト諸国の併合でドイツ本土が直接ソ連と接するようになったばかりか,ドイツが石油供給の九○パーセントを依存しているルーマニアに危機が迫った」(『 バルバロッサへの道』守屋純「バルバロッサ作戦」学研)

『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(『20世紀』平成10(1998)年7月27日(月)「読売新聞」朝刊)

「なによりロシアは釜山を根拠地にして日本を殲滅する対日戦争計画を持っていた.日本を含めたアジアを征服する意図は,ありありとしていた」(円道祥之「栄光の日露戦争」宝島社)