モラハラ加害者の視点を描き大きな反響を呼んだコミック『99%離婚 モラハラ夫は変わるのか』。その続編『99%離婚 離婚した毒父は変われるか』（漫画：龍たまこ、原作：中川瑛／KADOKAWA刊）は、父親のモラハラ・DVが…

元テレビ東京アナウンサーのタレント森香澄（28）が11日放送のテレビ朝日系「イワクラと吉住の番組」（火曜深夜0時15分）に出演。ブラッドタイプ（血液型）ハラスメントを主張した。 「私、O型なんで、家汚そうだよ…

元セクシー女優のタレント三上悠亜（30）が12日放送のテレビ朝日系「イワクラと吉住の番組」（火曜深夜0時15分）に出演。社会人になってハラスメントと感じた数を明かした。 フリップに「2」と書き込み「私はセクシ…

　ここ数十年、増加の一途を辿る生涯未婚率。2020年の国勢調査によると男性28.3％、女性17.8％といずれも過去最高を記録。30〜34歳の未婚率も男性51.8％、女性38.5％と晩婚化がさらに進んでおり、なかには交際歴や性…

　類を見ない巨額契約、日本が世界に誇るアスリート大谷翔平（29）。この名前をメディアで見ない日はほぼない。記事の数は毎日、猛打賞どころではない本数。それは試合があろうがなかろうが。そして活躍しようがしま…

【モデルプレス＝2024/06/12】女優の川島海荷が、11日放送の日本テレビ系バラエティー番組『上田と女がDEEPに吠える夜』（毎週火曜よる11時59分〜）に出演。モラハラの被害を受けていたことを告白した。 【写真】川…

【モデルプレス＝2024/06/12】フリーアナウンサーの森香澄が、11日放送のテレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』（毎週火曜深夜0時15分〜）に出演。大学時代のモテエピソードを明かした。 【写真】森香澄、美人妹を…

宝塚歌劇団は12日、昨秋の宙組団員急死にともない進めてきた改革の取り組みについて、進捗（しんちょく）状況を公表した。 劇団によると、団員の心身健康管理体制をさらに強化すべく、6月から常駐医師を増員。また…

11日深夜放送『上田と女がDEEPに吠える夜』（日本テレビ系）で「モラルハラスメント（モラハラ）」をテーマに女性芸能人が力説。女優・川島海荷があるファンとのやりとりを振り返り、大きな反響が起きている。 …

　さまざまな種類のハラスメントが存在する現代。一昔前では想像すらできなかった厳しい世の中になりつつあります。「お客様は神様」という古い思考は、遠い昔の話。今では、あらゆる場面でパワーバランスが変化しつ…

フリーアナウンサーでタレントの森香澄（28歳）が、6月11日に放送されたトーク番組「イワクラと吉住の番組」（テレビ朝日系）に出演。女性アナウンサーという職業が「めちゃめちゃ比べられる。“比べるハラスメント…

タレントの矢口真里（41歳）が、6月11日に放送されたトーク番組「イワクラと吉住の番組」（テレビ朝日系）に出演。社会人となってハラスメントを受けた回数は「0」と語った。蛙亭・イワクラと吉住の番組に矢口真里、…

なにわ男子・大西流星（22歳）が、6月11日に放送されたトーク番組「上田と女がDEEPに吠える夜」（日本テレビ系）に出演。モラハラ対策として、自分に直接注意せずメールで簡潔にまとめられて送られてくると、逆に「…

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る！ 目次 ・今週の女性週刊誌、注目記事ベスト3 ・大谷翔平フィ…

　顧客から無茶苦茶な要求をされる、「カスハラ（カスタマー・ハラスメント）」が世間で話題になっている昨今。トイレ業者が顧客から非常識すぎる提案をされた投稿がX（旧Twitter）でバズっている。トイレをはじめと…

早くも2024年も残り半年に差し掛かっているので『ガジェット通信 ネット流行語・アニメ流行語大賞2024上半期』を実施します！ そこで、“ネット流行語大賞・アニメ流行語大賞2024上半期”候補のノミネートワードを…

　「現代営業は賢く・スマートに」――どこかのキャッチコピーにも出てきそうな言葉です。 【令和の今、「根性論」を再定義してみた】 　勘や精神論、根性論、はたまたオレ流の営業は、多くのメディアで旧来型と揶揄…

カスタマーハラスメント（カスハラ）は、業種によって被害の特徴が異なることを、犯罪心理学の観点からカスハラ研究に取り組む桐生正幸・東洋大学教授と、日本カスタマーハラスメント対応協会の島田恭子代表がまとめ…

度々、義母から「モラハラ」を受けていたという女性。頼りにしていた夫は、女性が妊娠中に浮気していたとのことで、女性は義母や夫に慰謝料を請求したいと考えていると、弁護士ドットコムに相談が寄せられました。 …

　連合（日本労働組合総連合会）が2024年5月8日に発表した「2024 春季生活闘争第5回回答集計結果」によると、2024年春闘における平均賃上げ率は5.17％と、前年度を大きく上回っています。また、労務行政研究所が東証…

メンバーに「言いにくいこと」を伝える5つのスキル 難波猛氏（以下、難波）：最後にロジカル面ということで、スキルセットのお話になります。こちらも5つほどあります。 「①合意を得る」「②不協和を作る」「③話…

「遭遇したのはここ1か月で2回。平日の昼間にエレベーターで乗り合わせたのと、路上ですれ違いました。清潔感あるキチッとした服装で怖い印象はなかったので、手配写真にはピンときませんでした。報道機関からの問い…

　米・ニューヨーク州議会が、ファッションモデルの権利拡大と搾取からの保護を目的とした法案「ニューヨーク州ファッション労働者法（the New York State Fashion Workers Act）」を承認した。今後ニューヨーク州知…

職場の同僚から送られてくるLINEスタンプに悩まされているーー。そんな相談が弁護士ドットコムに寄せられました。 【関連記事：■コンビニの日本人店員が「外国人の名札」を着けたら…客の態度に劇的変化】 相談者…

　「組織の不正をストップ！　従業員と企業を守る『内部通報制度』を活用しよう」――今年2月、「政府広報オンライン」にこのような見出しの記事が掲載されました。 【その他の画像】 　記事が一貫して主張したのは…

「言えない」ではなく、「言わない選択をしている」 大村信夫氏（以下、大村）：みなさん、悩みがいろいろあるんですね。 難波猛氏（以下、難波）：そうですね。このあと少し解説を進めていきます。例えば、「いろい…

「退職代行モームリです。御社に勤務されている〇〇さんの退職の件で連絡しました」 　退職代行サービス・モームリのオフィスでは、取材中もスタッフはひっきりなしに電話対応に追われていた。運営会社アルバトロス…

店員に理不尽な要求や暴言を吐くなど、カスタマーハラスメントの被害は後を絶たない。そんなとき、店の責任者が毅然とした対応をしてくれるといいのだが……。 東京都に住む50代前半の女性（サービス・販売・外食）…

やばい社員が1人でもいると組織全体に悪影響が出るもの。神奈川県に住む50代前半の女性（医療・福祉・介護／年収400万円）は「年配女性社員の口の悪さは相当なもので、他の社員もうんざり」と、職場にいる厄介な人物…

愛し合ったはずの夫婦、愛に包まれて生まれたはずの子供。DVやモラハラで、いつしか家族が壊れていく。『99％離婚　離婚した毒父は変われるか』（KADOKAWA）は、家庭内や職場で繰り広げられるハラスメントを綴った意…