ブレーブス戦に先発した今永昇太○ ブレーブス 4 − 1 カブス ●
<現地時間5月13日 トゥルイスト・パーク>
カブスの今永昇太投手(32)が13日(日本時間14日)、敵地でのブレーブス戦に先発登板。8回途中5安打2失点と好投したが、打線の援護なく今季3敗目(4勝)を喫した。「5番・右翼」でフル出場した鈴木誠也外野手(31)は4打数無安打。カブスは投打が噛み合わず4連敗となった。
5月に入り2戦2勝と好調な今永。この日もメジャー最高勝率を誇るブレーブス打線を相手に、2回まで3奪三振を含むパーフェクトスタートを切った。
3回は一死から連打を許すも、1番・デュボンを注文通りの遊ゴロ併殺斬り。4回に先頭の2番・ボールドウィンに先制ソロを浴びたものの、5回からは再び快調にアウトを重ね3イニング連続3者凡退をマークした。
1−1の同点で迎えた8回も続投したが、先頭の6番・ハリスをボテボテのゴロに打ち取った打球を、二塁・ホーナーが一塁へグラブトスするも悪送球。記録は内野安打となり、無死一塁となったところで降板となった。
継投に入ったカブスだったが、2番手のメートンが大誤算。右腕は勝ち越し適時打を許したあとトドメの2ランを浴び、8回だけで計3失点となった。今永は7回0/3で96球、5安打2失点、6奪三振無四球の登板結果。この日も抜群の安定感で防御率は2.32となったが、打線の援護にも恵まれず今季3つ目の黒星が記された。
鈴木は2度の好機でいずれも三振に倒れるなど、4打数無安打2三振の打撃結果。これで3試合連続ノーヒットとなり、今季の打率は.274、OPSは.886となった。