美川憲一 80歳の記者会見でコロッケ参入に「おだまりっ」

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2026年05月15日 15:43  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

80歳の誕生日の5月15日にカタログ154作品の全581曲の配信を解禁し、記者会見を行った美川憲一とコロッケ

歌手美川憲一(80)が15日、65年のデビュー曲「だけどだけどだけど」から、61年間に歌唱したシングルとアルバムなどのカタログ154作品の全581曲の配信を解禁した。傘寿(80歳)の誕生日を迎えたこの日、都内で記者会見をして経緯などを説明した。


内訳は「だけど−」やヒット曲「さそり座の女」「柳ケ瀬ブルース」などシングル117作とオリジナルやライブなどのアルバム37作の収録曲。


会見中、代表曲「さそり座の女」をフルコーラスで歌唱した。軽くステップを踏みながら声を張り上げていると2番の歌唱中にコロッケ(66)がサプライズ登場。「おどかしてごめんなさいね」というコロッケに「あんた。本当にビックリしたわよ。『お誕生日おめでとう。次はいつ会えるか分かりません』とメールが来たから返事をしないといけないと思っていたのよ」。コロッケが「581曲も配信なんてすごい。寝ているうちにレコーディングしたんですか」とツッコミを入れると「おだまりっ」。息の合ったやりとりで盛り上げた。


2人の関係は80年代にさかのぼる。当時の美川は低迷期だったが、コロッケのものまねによって再び脚光を浴びた。美川本人が歌唱中にコロッケがサプライズ登場するという演出が初めてだった。以前、美川は「当時はものまねをされることを嫌がる歌手もいたし、お笑い系の番組に出るのに抵抗をする感じる部分も自分の中にあった。でもみえなんか張っている場合じゃなかった」と思いを明かしている。


昨年12月にパーキンソン病を公表した直後もコロッケとのジョイントで仕事復帰。今年4月まで催してきた。「台本もない。トークもぶっつけ本番。あうんの呼吸です。これからもジョイントをやっていきたいわ」と笑顔で話した。

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