AKB48研究生・近藤沙樹&森川優が語る“今のAKB48”の魅力とは? 【第22期生オーディション】

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2026年05月16日 08:10  クランクイン!

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(左から)近藤沙樹、森川優  クランクイン! 写真:山田健史
 AKB48が第22期生オーディションを開催している。レジェンドOGの参加が話題となった2025年の20周年イヤーを経て、渡辺麻友さん以来12年ぶりとなる2作連続センター・伊藤百花の躍進など、いま再び注目を集めるAKB48への扉を開く機会だ。68枚目シングルで初の選抜入りを果たしたグループ最年少の20期研究生・近藤沙樹と、韓国での練習生経験を持つ21期研究生・森川優の2人に、オーディションの思い出や今のAKB48の魅力を語ってもらった。

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■「最後の挑戦として受けることを決めた」 強い思いでオーディションへ


――AKB48の第22期生オーディションが開催中です。20期・21期研究生のお2人は、どのような経緯でオーディションを受けられたのでしょうか。

近藤:私はもともとK-POPアイドルに憧れて、いろいろなオーディションを受けていたんです。そんな時に両親が「こういう道もあるよ」とAKB48のオーディションを教えてくれたことが、受けるきっかけになりました。最初は不安でしたが、審査が進んでいくうちに自分の本気度がどんどん上がっていって、「絶対に受かってやる」という気持ちで挑むことができました。オーディションを通して変われたと思います。

森川:私は韓国で約2年間練習生をしていたのですが、高校2年生の夏に日本に戻ってきました。大学受験に専念してアイドルの夢を諦めるかどうか、すごく悩んでいた時に、21期生オーディションの映像を目にして「受けなきゃ」と思ったんです。「AKB48に受からなかったらアイドルは諦めよう」という気持ちで、最後の挑戦として受けることを決めました。最終審査の結果が来るまでの間、自信がなくて泣いたこともあったんですが、ずっと待っていたらついに合格のメールが来て、本当にうれしかったのを覚えています。

――オーディションに向けて、お2人が準備しておいてよかったと思うことはありましたか?

近藤:ダンス審査の時に、目の前の審査員の方にウィンクしたり笑顔を向けたりして積極的にアピールしました。私の時はそれが良かったと思っているので、応募者の方には、目の前の審査員の方をしっかり意識してアピールしてほしいです。

森川:ダンス審査は課題曲が事前に公開されないので、その場でダンスを教えてもらうのですが、私は事前にAKB48の過去の楽曲を全部聴いて、出そうな楽曲を10曲ほど絞って、サビを覚えておいたんです。それが当たったことで、余裕を持ってダンス審査に臨むことができました。

――AKB48に加入してよかったと思うことはなんですか?

森川:挑戦させていただける機会がたくさんあることです。もともとは、人数の多いグループのアイドルになりたいと思っていたわけではなかったのですが、AKB48に入ってその良さをすごく感じていて、特に同期がいることはすごくありがたいです。ライバルでもあり仲間でもある、という感じで一緒に頑張っています。

近藤:私も同期に出会えたことが本当によかったと思っています。3人の20期研究生で私は最年少ですが、2人がお姉ちゃん的存在として引っ張ってくれているんです。大賀彩姫ちゃんは、私がコメントを考えることが苦手なので、いつも一緒に考えてくれています。丸山ひなたちゃんはバラエティがすごく上手なので、MCなどをたくさん一緒に考えてくれていて。本当にいい仲間を持ったなと思っています。

■2人が思う“今のAKB48”の魅力 先輩とのエピソードも


――結成から21年の歴史を持つグループですが、お2人が思う“今のAKB48”の魅力を教えてください。

近藤:1人ひとりが違う魅力を持っていることだと思います。例えば、私はダンスが得意なので、ダンスでAKB48を引っ張っていきたくて。先輩方もそれぞれのアピールポイントがあるので、21年目のAKB48をまだ知らない方にも、たくさん知っていただきたいです。

森川:私は、パフォーマンス力の高さが今のAKB48の魅力だと思っています。いわゆる“全盛期”と呼ばれるAKB48はもともと知っていたのですが、2021年の「根も葉もRumor」で改めて今のAKB48を認識した時に、パフォーマンス力のスゴさに驚きました。

――仲良しの先輩、憧れの先輩はいますか?

近藤:私は生誕祭に出演させていただいたのがきっかけで、大盛真歩さん(6月30日に卒業予定)と今では一緒にお出かけをするぐらい仲良くなりました。卒業は発表前に直接報告してくださったんですが、聞いた時には「別れもあるんだ」と初めて実感して、号泣してしまいました。他の先輩方もいつかは卒業されてしまうので、それまでに思い出をたくさん作れるように頑張りたいなと思っています。卒業後も「会おうね」と言っていただけているので、AKB48の活動を頑張りながら、真歩さんとのお出かけも楽しみにしています。

森川:私は、67枚目、68枚目シングルと2作連続でセンターをされている伊藤百花さんです。忙しいスケジュールの中でも後輩にすごく優しくて、いつも笑顔でお話してくださるんです。リハーサルから全力で、表情も本番と変わらないくらい完璧なところをすごく尊敬しています。加入2年でセンターに抜擢されていて、研究生の頃からずっと活躍されているのを見てきたので、私もまだ研究生ですが、伊藤百花さんのようにいただいたチャンスをものにできるようになりたいと思っています。

――お2人の今後の目標を聞かせてください。

森川:まずは選抜メンバーに選んでいただくことです。そして大きな夢として、いつかはセンターになりたいです。そのために今は、ダンス、歌、表情などの表現力を磨いて、選んでいただけるメンバーになりたいと思っています。

近藤:私は68枚目シングルで選抜メンバーに選んでいただいたので、もっと幅広く活動できるように頑張りたいですし、劇場公演でも毎回違う自分の良さをファンの皆さんに届けられるように、全力でパフォーマンスしていきたいと思っています。それから、雑誌のモデルもやってみたいです。AKB48のグッズ撮影などで「撮影って楽しいな」と感じているので、個人でももっと幅広く活動できたらなと。

――第22期生オーディションへの応募を迷っている方へメッセージをお願いします。

近藤:今回のオーディションはTikTokやLINEからも気軽に応募できるので、悩んでいる方や今まで年齢制限などで応募できなかった方にも、この機会に挑戦してほしいです。ダンスや歌に自信がある方はその力を発揮してもらえたら、オーディションを通じてもっと進化できるんじゃないかなと思います。

森川:私みたいに「これが最後の挑戦」という気持ちで挑む方も、悩んでいる方も、少しでも迷ったら気軽に応募してみてください。AKB48に加入したら楽しいことがいっぱい待っています。先輩方も優しいですし、成長できるチャンスをたくさんいただけるので、迷わず挑戦していただきたいです。

(取材・文・写真:山田健史)

 「AKB48 第22期生オーディション」は、5月24日23時59分まで応募受付中。応募方法はWEB、LINE、TikTokからの3通り。

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