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大きな樹木が茂り、薄暗くなってしまったお庭をプロの庭師が全リセットする様子を収めた動画がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で11万5000回以上再生され、700件を超える高評価を獲得しています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「福森一平 木人(MOKUJIN)の世界」の福森一平さん。普段は松の剪定(せんてい)や造園、和風庭園、特殊伐採に関する動画を投稿しています。また、以前は20年放置されてジャングル化した庭を伐採する様子が話題となりました。
今回話題を呼んだのは、「お庭のリセット」と題してお庭の剪定や伐採を行う様子です。現場に到着して状況を確認すると、クスノキが電線にかかっているほか、キンモクセイやツバキもうっそうとしていて、お庭は全体的に薄暗い印象になってしまっていました。
お庭の状況を確認した後は、早速作業をスタート。樹木については依頼者から「全体的に小さくしてほしい」「軒下くらいの高さにしてほしい」という要望を受けているため、まずは入口にある木の太い枝を全て切り、樹形を整えていきます。
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続いてクスノキを3人がかりで切っていくと、電線にかかってしまっていたクスノキはあっという間に小さくなりました。お次はお庭の中にある枯れ木の幹をチェーンソーで切り、切った枯れ木を細かくしてから外へと運び出していきます。
枯れ木を伐採した後は、勝手に生えてきた木たちを全て撤去。こういった勝手に生えてくる木は放置すると大木になってしまうことがあるため、早めの対処をおすすめしているそうです。
さらに大きく育ってしまっているキンモクセイとツバキを、軒下の高さまで下げていきます。チェーンソーを使って枝を切っていくと青い空が見え、薄暗かった庭に光が差し込んできました。
続いて小さな植物を整えつつ、これまた大きく育っているマキの木を剪定していきます。こちらも高さを下げてほしいとのことですが、マキは葉を残さないと枯れてしまう性質があるのだとか。そのため葉を残しながら全体の様子を見つつ、なるべく小ぶりになるように仕立てていくことに。まずはチェーンソーを使って枝を切ってから、ハサミを使って形を整えました。
さらに生け垣の高さをそろえて形を整え、太い切り口には傷薬を塗っていきます。そして家に巻き付いていたツルや小さな雑草などを取り除きつつ、切った枝葉を片付けていけば作業終了です。
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作業前はうっそうとして薄暗くなっていたお庭は驚くほど明るく、すっきりとした姿へと生まれ変わりました。作業前と後を比較してみると、その変化に驚くばかりですね……!
この投稿に対し、YouTubeでは「スッキリしていて、気持ちいいですね。安全面からも見通しが良くなって正解ですね。お疲れ様でした」「危険と暑さ寒さに影響される大変なお仕事だと思いますがどうぞご安全に、無理のないよう頑張ってください!」「キレイになりましたね、すごいなー」「参考にさせていただきます」「お庭リセット、清々しいですね」などの声が寄せられました。
福森さんは「福森一平 木人(MOKUJIN)の世界」のほかにも、「福森造園」や「岡山伐採」の公式サイトなどで情報を発信中。伐採や整地を行い、荒れた土地を美しく整えていくプロ庭師の仕事を見ることができます。
動画提供:YouTubeチャンネル「福森一平 木人(MOKUJIN)の世界」
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