天皇皇后両陛下がオランダ・ベルギーご訪問中に?高市政権ゴリ押し皇室典範改正で広がる“日程上の懸念”

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2026年06月04日 11:00  web女性自身

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高市政権が今国会中の改正を目指している皇室典範。6月8日にも、衆参両院の全体会議で、「立法府の総意」案が提示される方向となっているなか、ある懸念が広がっているという。



「13日から26日まで、天皇皇后両陛下は国賓としてオランダ・ベルギーを訪問されるご予定です。じつは“両陛下のご訪問中に、改正案が国会に上程される可能性が報じられており、にわかに審議日程が注目を集めているのです。



結婚後の女性皇族のご身分、さらに皇室典範が制定されて以降禁じられてきた養子縁組を可能にする改正は、皇室にとって大きな転換点といえます。歴史的な岐路に差しかかるのに、“陛下がご不在中に審議が進むのはいかがなものか”と懸念する声が聞こえてくるのです」(皇室担当記者)



SNS上にはこんな声も……。



《なぜ当事者のいない時にそういう話になるんだ》
《皇室を大事にすると言うなら、 手続、時期、説明、国民の理解。 ここを雑にしてはいけないと思う》
《天皇皇后両陛下が不在中に部外者と外様の姻戚が集まって勝手に決めようとしていること自体がおかしい》



衆参両院の正副議長が調整を進めている状況だが、「立法府の総意」がまとめられた後には、高市早苗首相に伝達され、政府が国会に改正案を提出するという流れとなっている。自民党関係者はこう話す。



「今国会の会期は7月17日となっています。女性皇族のご身分に関すること、さらに皇族の養子縁組を可能にするという改正もなされるのに、天皇皇后両陛下が外国公式訪問中に通過させるというのは、さすがに党内でも“それは無茶だろう”という声が多いように感じています。



これほどの重要法案であれば、国会のスケジュールありきではなく、議論次第では会期延長も辞さずに向き合っていかなければならないはずですが……」



今国会中と改正を急ぐ高市政権。国民を置き去りにしたまま、結論を導き出さないでほしいものだ。

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