
「ポテトチップス」の包装が白黒となる予定など食品パッケージの変更が相次ぐなか、鈴木農水大臣は「食料供給上の問題ではない」との認識を示しました。
食品業界ではカルビーが「ポテトチップス」などのパッケージを白黒に変更して出荷する予定のほか、カゴメがケチャップのパッケージからトマトのイラストを減らしたりするなど、インクの使用量を抑える動きが広がっています。
鈴木憲和 農水大臣
「万が一、今後の供給不安が生じた場合に備えた各企業の経営判断に基づくものであると認識」
鈴木農水大臣はきょう、「各企業の経営判断に基づくもの」との認識を示した上で、「中東情勢に伴う食料供給上の問題とは考えていない」と説明しました。さらに、インクに使う溶剤については、「平時と同様に必要量の供給ができている」との認識を改めて示しました。
農水省は、事業者向けの相談窓口を設けていて、「目詰まりの解消などに万全を期する」としています。
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