小学館は小学校低学年女児向け雑誌『ぷっちぐみ』、少女まんが誌20年以上連続部数No.1『ちゃお』の読者とその家族を対象にした読者アンケートを両誌創刊以来、定期実施している。今回は、女子小学生たちの各SNSの使…

ママ友数人を自宅に呼んだり、ママ友のおうちにお邪魔したりしてお茶会をすることもあるでしょう。いろんなお菓子を各自持ち寄って、大皿に開けて皆で食べることもありますが、ママ友の行動が気になってしまうことは…

ママスタコミュニティに小学生のお子さんがいる投稿者さんからこんな投稿がありました。『子どもの友達から「お母さんが不倫してる」って相談されたらどうすればいい？　父親が仕事行ってる間、家に男を呼んでくっつ…

小学館「JS研究所」は8月3日、女子小学生（JS）のリアルな本音を聞いた「好きなYouTuber」ランキングを発表した。その他の大きな画像はこちら小学館は昨年8月、小学校低学年女児向け雑誌「ぷっちぐみ」、少女まんが…

お腹のなかに宿ってくれた命が天国へ行ってしまう流産や死産は、とてつもなく悲しいものです。その悲しみや絶望は当事者にしかわからないこともあるでしょう。そんななか「姉が死産」というタイトルでこんな投稿があ…

「子どもはまだ？」、「二人目は？」といったプレッシャーに嫌な思いをする人もいるでしょう。ママスタコミュニティに次のような投稿がありました。『義母が私にだけ「子ども産め」って言ってくる。でも旦那の前では…

ママ友とは子どもを通じて知り合ったとはいえ、育児や旦那さんのことも気軽に話せる貴重な存在かもしれません。同じ境遇だからこそ打ち明けられることもあり、情報交換ができるいわば戦友のような存在になっているケ…

毎日家事に育児に仕事にと、ママはとにかく時間がない！　子どもが学校に行っている間や寝た後などに細々としたリラックスタイムはあるものの、まとまった自由時間はなかなか取れないですよね。そんななかでママスタ…

子どもが小学生になったことで生じる環境の変化に戸惑うママもいるのではないでしょうか。ママスタコミュニティには先日、「小1、こどもの遊びについて行きますか？」というタイトルで投稿がありました。小学校1年生…

ママが実家に帰省するとき旦那さんも来るか否か。一緒に来る場合ママが両親と旦那さんの両方に気を遣わなければいけないなど、問題が起きがちかもしれませんね。先日ママスタコミュニティには、2人目のお子さんの育…

義母に関する悩みや不満は数知れずあるかもしれません。ママが一生懸命にコミュニケーションを取ろうとしても、よくわからない理由で義母が怒ったり縁を切ろうとしたりする例もあるようです。先日ママスタコミュニテ…

子どもがまだ小さいうちだとなかなか家を空けることはできないでしょう。しかし子どもが大きくなってくると、数日間家を空けてママだけが帰省や旅行を楽しむ機会も増えてくるかも。ママスタコミュニティには先日「実…

子どもにお小遣いをいくら渡すのかという問題にぶつかるママもいるかもしれません。毎月定額を渡すか必要に応じてその都度渡すスタイルにするのか。先日こんな投稿がありました。『春から中学生になった子どもが、フ…

ママたちの中には家事育児と仕事のバランスを取るため、働き方を調整している人もいるでしょう。週5勤務だと体力的に自信がない、扶養内に収入を収めたいなどの理由からパートで週2、3で働いているという人も。ママ…

他人の噂話やゴシップは誰しも気になってしまうものかもしれません。しかし、噂話はその内容が事実かどうかとは関係なく広まってしまう可能性があり、噂を真実だと信じ込んでしまう怖さもありますよね。そんななか先…

結婚して家族が増えると、住まいをどうするのかという問題がでてきますよね。ほとんどすべてのご家庭がぶつかる壁ではないでしょうか。今までは子どもの数が少なかったり年齢が小さかったりしていたからマンションで…

子どもはお菓子が大好き。補食としてはもちろんのこと、ママが忙しいときや家事をしているときに機嫌よく過ごしてもらうために食べるときもありますよね。そんななかママスタコミュニティには、ママ友に自分の子ども…

みなさんの旦那さんは家族と一緒に実家に帰ったときにどのような態度をママに取っているでしょうか。ママスタコミュニティには義実家における旦那さんの様子に関してこのような投稿がありました。『旦那さんの実家に…

親が遠く離れて暮らしている場合、ママたちはどのくらいの頻度で連絡を取っているでしょうか。用事があるときだけ、子どもの近況報告のとき、1週間に1回と決めている、など人によってさまざまかもしれませんね。ママ…

子どもがほしいのになかなか授かれないのは本当に辛いことですよね。ママスタコミュニティには33歳の女性から下のような投稿がありました。投稿者さんは結婚7年目にして双子の赤ちゃんを妊娠しましたが、先日流産し…

親が子どものことにどこまで干渉するか、悩ましい問題ですね。ママスタコミュニティに寄せられたのは「息子が女の子から大好きだよって手紙をもらってきた」というタイトルの投稿。投稿者さんの息子さんは小学校2年…

子どもの学校や習い事などでは、保護者間も接点が増えてコミュニティが形成されます。仲良しグループができることもままありますが、なかには異性同士の恋愛に発展することも……。ママスタコミュニティにはスポーツ…

イヤイヤして言うことを聞かなかったり反抗期で生意気なことを言ったりしても、いつになっても子どもは愛おしい存在ですよね。親からの愛情は日々の生活のなかで子どもに伝わっているかもしれませんが、できるなら言…

ミルクや母乳しか飲んでこなかった赤ちゃんが初めて食材を口にするのが離乳食。離乳食については「全然食べてくれない！」という悩みは多く、これから離乳食をスタートするママたちは不安もあることでしょう。先日マ…

社会には本当にいろいろな人がいます。常識が通用せず、「なぜ？」と首をかしげたくなるような言動を繰り返す人もいるかもしれません。そのような人に対して自分の感情を押し殺さないといけない場合はストレスが溜ま…

「子どもは何人ほしいか」「何人作ろうか」という悩みは人それぞれ。ほしくてもできなかったり経済的な事情で諦めたりとさまざまな背景があるので、他人の家族計画に口を出すのはマナー違反ともいえますよね。そんな…

「もしも宝くじで1億円が当たったら」なんていう想像をしてしまう人もいるのではないでしょうか。1億円ともなると家の買い替え、贅を尽くした旅行と妄想は果てしなく膨らみそうです。しかし使えるのが1億円ではなく1…

もしも旦那よりも先に自分が死んだら子どもはどうなるだろう……。そんな不測の事態を想像したことがある人は少なくないでしょう。そしてそのとき旦那は？　先日ママスタコミュニティに寄せられたのは「自分が死んだ…

旦那さんに些細なことでも話して夫婦のコミュニケーションを取っているママもいるのではないでしょうか。しかしママが話しているのに旦那さんが全然聞いていなかったり興味がなさそうな態度だったりすると、なんだか…

人間なのだからできないことや失敗してしまうことなどもあるかもしれませんね。仕事中にミスをしたり上司から怒られたりしても切り替えてまた頑張ればいい。そう頭ではわかっていても人によってはずっと気にすること…