日常生活で使わなくなっていても、存在や正しい使い方は教えて無駄はないと思う。“危ない”という理由で何でも排除し便利な物ばかりで囲うと、いざという時に応用が利かない。<現代の小学生>82%がﾏｯﾁ使えず

マッチ自体見たことないのでは？ 缶切も同様ですが だいたいスーパーに缶切が必要な缶詰なんてあるの？ そりゃあ使えなくても不思議ではないね

包丁・タオルくらいは家で教えてあげてほしい。でも缶切りが必要な缶詰は減ってるしマッチにいたっては喫煙率の低下や、仏壇がない家の増加で家庭で使う機会が少ないからなぁ。

今の20代だって、旧式のいわゆる「百円ライター」は点火できないような気がする。

必要が無いから使えない。必要な場面を教育で考えるべきなんだろうなぁ。

道具くらい使えるように教育すべき。何がどのように危険なのかを知らないのが一番危ない。缶切り、ナイフ、鉈、斧、鋸、マッチ、、火付けのやり方程度は知らないと。

僕は子供がマッチ使えない事より殆どの大人が砥石を使えないことが嘆かわしいです

子どもの頃から火の特性や禁忌事項を知っておくって、とても大事だと思うんだよな。

昨日、中１の息子が言っていたが、理科の実験で６回ガスバーナーに火を付けるのにマッチを２４本も使ったそうだ。火が付いたことに驚いて火が付いたマッチを床に放った者もいたらしい。中学生でもこの有様だから納得だ。

大人の私だって、マッチを使うことはないもんあぁ。タバコは吸わないし。昔はガスコンロとか理科の実験でアルコールランプを点ける時にマッチを使ったが、それもなくなったらしいし。

支障ありますか？おばあちゃんがテレビの録画出来ないのと同じだよ！

電話はどうだ？指でジーーーって回してかけるやつ。今じゃなかなか見かけなくなったもんなぁ。

マッチを見ることすらないだろうから使えるはずもない。使えないと困るという話なのかな？それが生活に必要なのに失われていることが問題だと憂えるなら、それこそ学校で教えればいいだけだな。

教えてあげたら1分で使えるようになるだろ・・・　昔の当たり前を知らない子供をバカにして何になるんだよ。