でも、缶詰よく買う生活も、豊かな生活じゃないだろ。

小3から始まった理科の実験であんな手のすぐ近くに火がつくマッチが怖くて、火付け役からこそこそ逃げ回ってた。でもある日、マッチをすれないことが教師にばれて、放課後泣きながら何本もマッチつけさせられました

ｷﾞﾝｷﾞﾗｷﾞﾝにさりげなく〜！ 大丈夫、家の中学三年もﾏｯﾁ監督(ﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂ)は知ってる（笑）

私は四十路だけど、小学生の頃はマッチは危ないからって触らせてもらえなかったから、小学生時代は「使えない」部類に入ってたよ(^^;)　　ちなみに、わらじを編めないどころか、縄もなえないから注連縄作れない(笑)

侮るな…奴らはっ！『デジタルネイティブ』ッ！！俺たちには時間が必要な機器の操作を、体感で瞬時に理解する能力がっ！あるっ！！

入試に出ないことは無価値とみなし、どの学校に入ったかで一生色眼鏡で見られる今の社会に問題はありませんか？　サバイバル時に「紙の上の優等生」は無力。「小悪ガキ」が強いですよ？

ワシが小学生のころはなぁ、西部劇とかテレビであってなぁ。マッチなんぞウェスタンブーツ（別売り）がないと着火できんと信じとった。

黒柳さ〜〜んッッッ！！マッチで〜〜っす

六年生の頃、三内円山で舞ギリでの火起こしをやらせた。死ぬ迄道具が豊富に有るとは限らんよ？(笑)

知識と思考力や経験を奪われてるよな。便利な物を使うなって話しやなくて、ね。そこらが判らずに「時代が」とか言ってる方々って理解せずにボタンを押してるだけにしか見えない

｢日常で使う機会がないから当然｣って、そーいうことじゃねぇし……！　いわゆる｢サバイバリビティ｣が失われてることに危機感がないとか、どんだけお花畑なんだか！！！　(｀▼ω▼´ﾒ)ｄ

時代にマッチしてるってことじゃないの？実際に使うことないんだから。

昔テレビで見た「夕陽のガンマン」で、リー・バン・クリフが敵対する組織の一人、クラウス・キンスキーに喧嘩を売るんだよ。酒場で後ろから近づき首にマッチをこすりつける。

マッチはわかるとしても、タオルがしぼれない…？日常生活に支障ないのか？