そもそも生活習慣が違うとわかっているのに比較に用いる事象が偏っている事がおかしい。逆に当時の子に出来ない事が出来ると思う。なんか結論ありきのミスリード記事に思える。

危ない危ないでやらせない痛みを教えない日本の現状が小中学生でも人を殺せるようにしてしまったんじゃない？

だろうね。下手すりゃ親がマッチを使えない世代。缶切りを使って缶詰を開けられない。時代ってやつなんでしょう。

マッチはまぁいいとして、タオルが絞れないって何なの？

このテの話は、もっと簡単・安全に使える別の物（例：ライター）があるかどうかで話が変わってくる。より良い代替品があるのに『古い物が使えない子供がいる』っていうのは当然だし、それを嘆くのは馬鹿げてる。

阪神大震災は、友人は同じアパートの子らと焚き火したっていってたけど非常時、災害時にはやっぱり必要だと思う。息子も幼児包丁使うけど、使ってみないとどう使うと危ないか分からないよ。

私は逆に小学生の頃、今のようなワンタッチ式ではないチルチルミチルとかのライターが使えませんでした。指痛くなって‥‥。

ああ、毎日か。チョンの放火の支援ですか？(・∀・)

マッチが使えるかどうかよりも灯油などの増燃剤や市販の着火剤を使ってもいいので焚火やら炭火を起こせるかってことのほうが大事な気がする。そして起こせる以上にきちんと後始末ができること。BBQでも避難所でも役立つし。

マッチは仕方ないにしても、缶切りは使えるようにしようよ。プルトップが主流とはいえ、果物や小豆や練乳の缶は、未だに缶切りが必要じゃないか？

便利な道具が増えたんじゃなくてマッチなんかは使わせないようにさせた結果だろ？

俺も、縄を編んだり、木の棒から火をおこしたり、竹でスキー板とか作れないからやばいなーーー　象印マホービンの調査でまずい結果になっちゃうね！！

ボーイスカウト活動では、こんなことばっかりやらせています（苦笑）

雑巾を絞ったりできひん子供も増えてるしな。 でも問題はそこじゃない。マッチで火をつけるより、火薬を擦って摩擦で火をつける。これを理解してる事が大事。腕の使い方も そら単に火を付けるだけならライターのが楽やけどな