新たな台風のたまごの動向注意 7日(日)〜8日(月)台風6号と似たルートで大雨か

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2026年06月04日 17:50  日本気象協会

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日本気象協会

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台風6号の影響で記録的な大雨となったばかりですが、早くも次の台風のたまご(熱帯低気圧)の動向に注意が必要です。今週末7日(日)〜週明け8日(月)は、台風6号と似たルートで西日本や東日本で大雨となるおそれがあるため注意が必要です。

新たな台風のたまごの動向に注意

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日本列島に大きな爪痕を残した台風6号は、昨日3日午後9時に関東の東で温帯低気圧に変わりました。ただ、一難去って、また一難です。台湾の南西の海上には新たな台風のたまご(熱帯低気圧)が発生しており、今週末以降は東シナ海を北東へ進む予想です。

台風まで発達するのか、進路の予想にはまだ幅がありますが、次第に南西諸島や西日本に近づき、台風6号と同じような進路を通るおそれがあります。台風まで発達しなくても、熱帯育ちの暖かく湿った空気が流れ込み、梅雨前線の活動が活発になる可能性があるため今後の情報に注意が必要です。

今週末(6日7日)〜週明け(8日) 再び大雨のおそれ

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今日4日(木)は、九州北部(山口県を含む)、中国、四国で梅雨入りとなりました。西日本は、明日5日(金)午前にかけて低気圧や梅雨前線の影響で雨や雷雨となるでしょう。沖縄は台風のたまご(熱帯低気圧)の影響で雨が降りやすく、6日(土)にかけて大雨や強風、高波に注意が必要です。

7日(日)は、九州南部〜東海を中心に雨が強まり、大雨となるおそれあります。8日(月)は、関東でも雨が強まるでしょう。北日本は別の低気圧の影響で雨が降り、雨脚の強まる所があるでしょう。

台風6号の影響で、西日本〜東日本の太平洋側では、所々で6月1位の記録的な大雨となりました。三重県尾鷲市では24時間降水量の日最大値が500ミリを超え、東京都心でも12時間降水量の日最大値が170ミリを超え、たった半日で平年6月ひと月分の雨量を上回る大雨がザッと降りました。

地盤が緩んでいる所に、再び大雨のおそれがあるため、少しの雨でも土砂災害に注意が必要です。

土砂災害の前兆

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大雨によって土砂災害が発生する時には、前触れとなる現象があります。いざという時のために、ぜひ覚えておいてください。

1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。

そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。

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  • 七日雨なのか、車つかわなきゃな。(´ヘ`;)
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