
今日15日(金)も広く晴れて、気温が速いペースで上昇します。九州をはじめ、西日本を中心に30℃以上の真夏日の所もあるでしょう。北海道でも25℃以上の地点が増えて、内陸の一部では28℃前後まで上がる予想です。暑さ対策が欠かせません。
西・東日本に加え 北日本も気温が上昇

今日15日(金)は、日本付近は高気圧に覆われます。全国的に日差しが強く、気温がグングン上がるでしょう。
西日本では、九州北部を中心に30℃以上の真夏日の所があり、甲信など東日本の内陸でも30℃くらいまで上がる所がありそうです。
北日本も平年を上回るでしょう。東北は内陸の所々で25℃を超える予想です。北海道は東部の内陸ほど暑くなり、帯広や北見など28℃前後まで上がる所があるでしょう。
各地、暑さ対策が欠かせません。屋外での作業やスポーツなどをする際は、こまめな水分補給、適度な塩分補給を心掛けて、時間を決めて休憩をとるようにしてください。
暑さに負けない体づくりを

昨日14日に気象庁が発表した1か月予報によると、これから6月の前半にかけて全国的に気温が平年を上回る見込みで、暑い日が多くなるでしょう。
体を暑さに慣れさせること(暑熱順化)を意識していくことが大切です。
個人差もありますが、暑熱順化には数日から2週間程度かかります。本格的に暑さが増す前から、暑熱順化のための活動を始めましょう。
・ウォーキングやジョギング
帰宅時にひと駅分歩く、外出時にできるだけ階段を使用するなど、少し汗をかくような動きをしましょう。目安としては、ウォーキングの場合の時間は1回30分、ジョギングの場合の時間は1回15分、頻度は週5日程度です。
・サイクリング
通勤や買い物など、日常の中で取り入れやすいのがサイクリングです。目安としては、時間は1回30分、頻度は週3回程度です。
・筋トレやストレッチ
室内では、筋トレやストレッチなどで軽く汗をかくことができます。ただ、室内の温度や湿度には十分注意して、暑くなりすぎたり、水分や塩分が不足したりしないようにしましょう。目安としては、時間は1回30分、頻度は週5回〜毎日程度です。
・入浴
シャワーのみで済ませず、湯舟にお湯をはって入浴しましょう。入浴の前後には十分な水分と適度な塩分を補給し、入浴して適度に汗をかくとよさそうです。目安としては、入浴の頻度は2日に1回程度です。
暑熱順化ができても、数日暑さから遠ざかると効果はなくなってしまいます。そのような場合は無理をせず、こまめな水分補給や涼しい場所での休憩などで熱中症を予防しましょう。
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