
■MLB エンゼルスードジャース(日本時間18日、エンゼル・スタジアム)
ドジャースの佐々木朗希(24)が敵地でのエンゼルス戦に今季8度目の先発、7回、91球を投げて被安打4、奪三振8、四死球0、失点1(自責点1)。メジャー自己最長の7回、メジャー自己最多の8奪三振を奪う好投、2勝目の権利を手にマウンドを中継ぎに託した。
ドジャースはT.グラスノー(32)が腰痛で故障者リスト入り、ようやく復帰したB.スネル(33)も1試合登板でまたも故障と先発投手陣の駒不足となっている。レギュラーシーズンではエンゼルス戦初登板となる佐々木、ローテーションをしっかり守りたいところ。
立ち上がり、1死から2番・M.トラウト(34)にストレートを右中間に運ばれてツーベース、得点圏に走者を背負ったが、3番・N.シャニュエル(24)をフォークで空振り三振、4番・J.ソレーア(34)をストレートと力でねじ伏せてサードゴロと無失点に抑えた。
ドジャースは2回に1死満塁のチャンスを作り、8番・M.ロハス(37)がライトへ犠牲フライ、佐々木に先制点をプレゼントした。さらに9番・キム ヘソン(27)もライト前へヒットを放ち、2点目を奪った。
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点をもらった佐々木は2回、先頭のY.モンカダ(30)をスプリットで空振り三振、続くJ.アデル(27)はスライダーで空振り三振と味方が点を奪った次のイニングを落ち着いて無失点に抑えた。3回も8番・L.オホッピー(26)をスライダー、9番・A.フレイジャー(34)をスプリットで空振り三振を奪った。
4回には2死満塁から1番・大谷翔平(31)がセンターへ2点タイムリー、さらにドジャース打線が繋がりを見せて、この回5点を奪った。大量援護に佐々木は4回に失点したが、勝ち投手の権利がかかる5回、先頭打者にヒットを許したが、続く打者を内野ゴロで併殺打、そして、9番・フレイジャーから三振を奪い、メジャー最多となる7奪三振をマークした。
6回のマウンドに上がった佐々木は先頭のネトをストレートで見逃し三振で8個目の三振、続く2番・トラウト、3番・シャニュエルをセンターフライと6回を投げ切った。
メジャー最長となる7回のマウンドに立った佐々木、ここでも安定感のあるピッチングで5球で三者凡退に打ち取った。佐々木は7回で2勝目の権利を手に降板、中継ぎに後を託した。
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