画像提供:マイナビニュース6月は株主優待の権利確定銘柄が150以上あり、実用性の高い優待を用意している企業もあります。これからせっかく優待をもらうなら、日常生活で活用できるものを選びたいところ。本記事では、6月に権利確定する、お食事券・QUOカードや買物優待券など実際に使いやすい4銘柄を紹介します。
○【6月権利確定】NISAで保有するのに向いている銘柄
これから株式投資にチャレンジしたい方は見逃せない、6月に権利確定する優待銘柄。NISAの成長投資枠で保有するのにおすすめの銘柄として、すかいらーくホールディングス、船井総研ホールディングス、ペッパーフードサービス、小林製薬を紹介します。
いずれの銘柄も、優待を受けるための株式保有期間の条件はありません。今から購入しても、すぐ優待を受けられます。
※投資による利益を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。
○すかいらーくホールディングス(3197)
ガスト・ジョナサン・バーミヤンなどのチェーン店を展開するすかいらーくホールディングス。株主優待では、自社店舗で使える優待券を贈呈しています。
6月末の回でもらえる優待券の金額は、保有株数に応じて以下のとおりです。
100〜299株:2,000円
300〜499株:5,000円
500〜999株:8,000円
1,000株以上:1万7,000円
12月末の優待も同様のため、年間では上記の2倍受け取れることになります。
○船井総研ホールディングス(9757)
船井総研は、中堅・中小企業を主要な顧客とする、日本最大級の経営コンサルティング会社です。株主優待では毎年6月末・12月末に、保有株式数に応じてQUOカードを贈呈しています。
100〜999株:500円分
1,000〜4,999株:1,000円分
5,000〜9,999株:5,000円分
1万株以上:1万円分
船井総研ホールディングスは、配当利回りが高いのも特徴。2026年の会社予想で4%以上となっています。
○ペッパーフードサービス(3053)
手頃な価格でステーキを提供する「いきなり!ステーキ」を中心に展開している企業です。
株主優待では自社店舗のお食事券、または自社商品セットを贈呈しています。日常生活で利用しやすい優待です。
500〜5,000株未満:3,000円分
5,000〜1万株未満:6,000円分
1万株以上:9,000円分
店舗が近くにある方はお食事券、ない方は自社商品セットを選ぶとよいでしょう。
○小林製薬(4967)
多種多様な日用雑貨品を手掛ける企業であり、ブルーレット・熱さまシート・ケシミンクリーム・アイボンといった商品が有名です。株主優待では100株以上の保有者を対象に、自社商品の詰め合わせセット(5,000円相当)などを提供しています。
安藤真一郎 あんどうしんいちろう マーケティング会社に勤務した後、フリーランスのライターに転身。 多種多様なジャンルの記事を執筆するなかで、金融リテラシーを高めることや情報発信の重要性に気づき、現在はマネー系ジャンルを中心に執筆している。 ライターとして、知識のない人でも理解しやすいよう、かみくだいた文章にすることが信条。 ファイナンシャルプランニング技能士2級、日商簿記検定2級取得。 この著者の記事一覧はこちら(安藤真一郎)