厚紙を布でくるんで、ちょこっと縫ったら…… 100均材料で作れる“驚きのアイテム”が目からウロコ「頑張ってみます」

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2026年05月17日 11:00  ねとらぼ

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ねとらぼ

布と厚紙を用意して……

 お気に入りの布と厚紙で作る、金具不要の手作りスマホケースがYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で2万8000回以上再生されています。


【画像】完成したアイテム


紙と布で作る優しい手触りのスマートフォンケース

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「てぃーの節約DIYチャンネル」(@milktea777)のてぃーさん。YouTubeでは、プチプラ材料や着古した服を使ったDIYアイデア、洋服のお直し方法、かわいいハンドメイド作品などを多数発信しています。


 今回話題を呼んだのは、金具類を一切使わずに作れる“紙と布のスマホケース”を紹介する動画です。用意するものはお好みの柄の表布と裏布、2ミリ厚の厚紙、シートわた、ケント紙、針と糸、木工用ボンドなど。厚紙は、100円ショップなどで売っている色紙でも良いそうです。


 そのほか、カッターや定規、クリップなどの作業に必要な道具も用意します。また、完成したカバーに取り付けて使うための透明スマホケースも100円ショップなどで購入しておきます。


厚紙を芯にしたハードカバーを制作

 まずは、スマートフォン本体より大きめサイズに厚紙を計って2枚カット。それぞれ、片側の長辺の角を丸く切っておきます。


 2枚のうち1枚は、用意しておいたスマホケースを当ててカメラの位置に付けてカッターでくりぬきます。最終的に手帳型ケースになるため、背表紙となる細長いパーツも厚紙をカットして作ります。


 3枚の厚紙にヘラで木工用ボンドを塗り広げ、シートわたに接着。おもしを載せて数時間乾燥させたら、余分なわたを切り離します。


次は表布に重ねて

 わたが付いた3枚の厚紙を広げた表布の上に5〜6ミリの間隔を開けて並べます。布の裏にあたる面に3枚並べたら、のりしろ約1.5センチを残して大きめに布を裁断。ここで、厚紙の外側5ミリの四つ角をあらかじめ針と糸でなみ縫いしておきましょう。


 厚紙の外周1センチほどにぐるっとボンドを塗り、布でくるむようにしてふちを接着。先ほど縫っておいた角の糸を引き絞って玉留めし、角の布がもたつかないようぎゅっとコンパクトにまとめます。その後、余ったのりしろの布は1センチを残してカットします。


生地をしっかり貼り付ける

 レンズ穴部分にも浅く切り込みを入れ、厚紙の穴の内側に布を入れ込むようにしてボンドで貼り付けます。接着面が少なくはがれてきやすいため、タオルなど厚手の布を穴に通した状態で1時間ほど乾燥させるのがコツなのだそうです。


 完全にボンドが乾いてからタオルをはずすと、ふっくらした木目込み細工風のハードカバーができてきました。


内側も紙&布で仕上げ

 続いて、布ののりしろが見えている内側の処理をしていきます。カバーの正面、背面、背表紙のサイズに合わせてケント紙をカットし、お好みの布でくるんでボンドで接着。背表紙だけは完全にくるまず、長辺側の布をあまらせておきます。


 本体の内側に背表紙パーツを貼り付け、芯材となった厚紙同士の隙間に布をしっかり入れ込んで溝を作ります。ハードカバーの本と同じ構造で、表紙を開閉する際にこの溝が必要になるわけですね。


 さらに上から正面用・背面用のケント紙パーツを貼り付けたら、手帳型のカバーが完成! 内側に透明のケースを貼り付ければ、和のテイストがステキな“紙と布のスマートフォンケース”の出来上がりです。


ほっこり感のある和風スマートフォンケースが完成

 てぃーさんは目立たない透明の接着剤を使ってケースをカバーに貼り付けましたが、後にはがれてしまったため、より強力な黄色い接着剤で再度取り付けたそうです。透明のケースを通して接着剤が見えてしまいますが、スマホを入れれば見えなくなるので問題なさそうですね。


 完成した手帳型ケースは、シートわたが入っているためふっくらしたフォルムになっています。素朴で柔らかい雰囲気に仕上がっており、お気に入りの布を使って作ってみるのも楽しそうですね。


動画提供:YouTubeチャンネル「てぃーの節約DIYチャンネル」(@milktea777)さん




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