【JOC】橋本聖子会長が自転車BMXで31年ぶり“国際大会”復帰表明「大会盛り上げる一助に」

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2026年05月18日 18:43  日刊スポーツ

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会見に臨むJOC橋本聖子会長(撮影・保坂果那)

日本オリンピック委員会(JOC)は18日、都内で会見を行った。橋本聖子会長(61)が出席。来年5月に関西で行われるワールドマスターズゲームズ2027へ自転車BMXでの出場を発表した。「大会を盛り上げる一助になればと思って参加する」と表明した。


大会出場時、62歳での挑戦となる。


ワールドマスターズゲームズは、30歳以上の主にシニア世代向けの大会。21年開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた。同会長は45歳以上の部でエントリー予定。生涯スポーツを自ら表現する覚悟で、「自分自身が先頭に立ちたい」と力を込めた。


同会長は現役時代はスピードスケートで、84年サラエボ、88年カルガリー、92年アルベールビル、94年リレハンメル五輪に出場。自転車はスピードスケートと使用する筋肉が似ていることからトレーニングの一環として取り組んでおり、自転車競技でも88年ソウル、92年バルセロナ、96年アトランタ五輪に出場した。アトランタ五輪後に現役を引退。マスターズに出場すれば、31年ぶり“国際大会への復帰”となる。


ただBMXは経験がない。経験のあるトラックやロードレースでの出場も模索したが、国会会期中で日程が合わなかったという。「やるからにはアスリートなので全力を尽くしたい」と意気込みを口にした。

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