
アメリカのトランプ大統領は、ホワイトハウス内に建設中の人気の総合格闘技「UFC」用の大型設備について、「永遠に撤去しないかもしれない」と話しました。
アメリカ トランプ大統領
「(ホワイトハウスで)6月14日にUFCの大きな大会が開かれる。(建設工事を)いま見ているが、もしかしたら永遠に(設備を)残しておくかもしれないな」
トランプ大統領は3日、SNSに動画を投稿し、アメリカ建国250年の記念行事として今月ホワイトハウスで開催する総合格闘技「UFC」の大会をめぐり、このような考えを示しました。
トランプ氏は「フランスのエッフェル塔も当初は万国博覧会の終了後、撤去される予定だった」と主張し、ホワイトハウスでも設備を維持する可能性があることを示唆しました。
「UFC」の試合会場は、ホワイトハウスの庭「サウスローン」で建設工事が進められています。
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アメリカメディアは、「サウスローン」に設備を残した場合には、現在、建設工事のため一時的に離着陸が停止されている大統領専用ヘリコプター「マリーン・ワン」の利用や、ほかの大型行事の開催にも影響が出ることが予想されると指摘しています。
