木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』第9話より (C)フジテレビ 俳優の木南晴夏が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』(毎週木曜 後10:00)の第9話が4日に放送を迎えるにあたり、あらすじと場面カットが公開された。
【写真】 “模擬”お料理コーナーで笑顔を見せる木南晴夏&高杉真宙 本作は、誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦(木南晴夏)が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送る中、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフ(高杉真宙)と特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく“恋愛”ד料理”の大人のファンタジック・ラブストーリー。
■第9話あらすじ
薬膳教室の最終日。あゆみ(木南晴夏)は、慧(高杉真宙)と会うのはこれが最後と決めていた。その教室で慧が口ずさんだ、聞き覚えのあるメロディー。それを聞いて、3年前の鎌倉の山の中で咲いていた珍しい花が、あゆみの脳裏に浮かぶ。それは、実は慧が植えた金針菜の花だった。あゆみがその花を見た時に聞こえてきた鼻歌は、慧だった。2人は、あの時、同じ場所にいたのだ。キッチンで出会う、ずっと前から。
「どうしようもないくらい、好きなんです」。思いがあふれ出す慧と、その言葉に涙がこぼれるあゆみ。2人はキッチンスタジオで抱きしめ合う。その時、スタジオの外に1台の車が止まった。車を降りスタジオを見上げたのは……渉(中村俊介)だった。
次の朝、何事もなかったかのように出社する渉。あゆみは、渉が帰宅したら自分の慧への気持ちをちゃんと話そうと心に決める。以前は、そばにいても触れることさえできなかった。でも今は違う。どこにいてもお互いの存在を感じることができる。幸福感に包まれながら料理するあゆみ。慧は、おいしそうに料理を頬張るあゆみがいとしくてたまらない。
一方、坪倉グループ社長室では、産地偽装の有力な情報を里佳(月城かなと)が手に入れたと知った渉が、疑惑をもみ消すためにある考えを張り巡らせていた。
どんな困難も2人で乗り越えていく覚悟のあゆみと慧。しかし、裏では渉の思惑が渦巻いていて…。